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社会福祉法人光明会

幸島 繁

2023年8月29日 15:00:00

グループワークで様々な意見を交換する中で、現場に活用できることがたくさんあった。
特に記録時間の確保については、現場にいながらではなく物理的に場所を移動させることで、記録業務に集中できる環境を作ること。ここについては、さっそく試験的に現場で導入している。
ICTの導入や活用、ルールの徹底についても意見交換ができたので、現場でどう展開できるかを検討したい。

聖パウロ会 デイサービスMARIMO

井手寛和

2023年8月29日 15:00:00

振り返りが遅くなって申し訳ありません。

・施設の売りが複数になってボヤけてしまうことと同様に、委員会活動なども「足し算」になっていきやすい点は私の職場も該当しています。上期にタスクが集中することや意識が分散することがその問題点だということが理解できました。

・引き算の経営のための「裏の効率・オモテの非効率」の考え方について、「裏の非効率」がまだまだあることを認識させられました。たとえば、バイタルサイン等の複数箇所への転記や手帳への連絡事項記入を手書きで行っていること、備品が複数の場所に分散していること等です。これについては、テクノロジーの導入を進めていきます。情報共有についても、職員間の連絡ノートと朝礼・終礼での共有を行っていますが、現在防災で使用しているLINE WORKSの活用も検討していきます。

・5Sに関する他施設の例として紹介された、ボックスに札をつけ、棚に整然と収納された画像が印象に残りました。参考にします。

社会福祉法人あけぼの会

渡部 勝

2023年8月27日 15:00:00

各事業所でも同様な事が起きている事を感じました。物品の整理整頓やある場所の共有化、使ったら元の場所に戻すなど基本的な事がしっかりされていれば、探すというストレスが減り、効率よく仕事にあてる事が出来る事を再確認させていただきました。ペーパーレスがいわれている中での書類や文書管理等改めて改善していかなければならないと思います。(遅くなり申し訳ありませんでした)

介護老人保健施設 フルリール甲府

横森 真也

2023年8月26日 15:00:00

【目標設定と業務効率化のポイント】
施設にとっての理念・理想・目的を達成する為に中長期や月間のチーム目標やフロア目標を設け更に老若男女が働く現場の為、個人に合った目標設定が必要だと思いました。
【業務の効率化】
まず、現場職員の問題意識がなければ結局、押しつけになってしまう、常に問題意識を持って業務にあたってくれる職員もいれば、極力変化を望まない職員もいる。業務の優先順位や無駄や無理などを考えてもらう必要があり、また、年配職員さんなどは今までやって来たルーティン業務を変更しても自分のやり安いもとルーティンに戻してしまい、なかなかフロアでも足並みを揃わず、現状、業務の進行速度には幅を持たせている。引き続き課題の抽出、改善案、職員への理解の促しを行っていく。

社会福祉法人 東の会 デイサービスセンターみたけ

髙坂 哲

2023年8月24日 15:00:00

業務効率化に向けては、業務圧縮の5つのポイントをしっかりと踏まえて検討していく事が大切だと感じました。現場職員は利用者の為に様々な取り組みの案を出してくれる事が有り、とても嬉しい話では有りますが、職員の業務量だけが増えて、最終的に疲弊してしまわない様に、現場管理者として効率化の視点を持ち、意識していきたいと思います。

株式会社 つるかめ

小関亜紀子

2023年8月24日 15:00:00

業務の効率化のためには、しっかりとした目標設定が大切だとわかりました。業務圧縮のための5つのポイント(代替手段・時間の見直し・担当者の見直し・場所の見直し・業務をなくす)をしっかり抑え、課題解決の「真の目的」を考え取り組みたいと思います。
グループワークでは、共通しているところや参考になる話が多くありました。「もの探しをなくしたい」では、担当を決めわかりやすく整理して業務改善していきたいです。
本日はありがとうございました。

山陽グローバルパートナーズ 三丘温泉デイサービスセンター

続木 拓也

2023年8月24日 15:00:00

業務効率化については、『人員不足』を理由に今以上の業務効率化できることはないと諦めていました。
他事業所さんの話を聞いて参考になる点も多くありました。価値観を合わすことは難しいので、考え方を合わせ同じ目標に向かって取り組んでいきたいと思います。

医療法人 介護保険施設 フルリールむかわ

丹澤 奈央

2023年8月24日 15:00:00

目的と目標の区別をし、目的を達成するためにしっかりとした目標を立てることが大切だとわかりました。
また、業務では、非効率になってしまうことも、声掛け一つで改善できることもあるとわかりました。
グループワークでは、色々な形態の事業者さんとお話ができ事業者によって違った課題もあることを学びました。しかし、共通の課題もあり、どこの事業者さまも同じようなことで悩み、改善策を出しているんだなと思いました。色々な事業者様の話が聞けてとても楽しかったです。

社会福祉法人 開拓

鈴木三知子

2023年8月23日 15:00:00

業務効率化のためには裏の効率、表の非効率が大切で、業務圧縮のための5つのポイントを考え業務改善に取り組んでいきたいと思いました。
目標設定の仕方も分かりやすく学ぶことができました。
グループワークでは他の事業所様も同じような課題を抱えている話や実際取り組んでいる現状の話も聞くことができました。
ありがとうございました。

社会福祉法人致遠会

谷口俊久

2023年8月23日 15:00:00

今回は実際に現場で生かすことが出来る業務改善・業務効率化について学びを深めることが出来ました。人数が多い職種なので価値観も多種多様になり、明確な目標が設定できておらず、不満やストレスが溜まってしまう。職員の仕事に対する満足度を増やす為にも業務改善を目指し引き算することを考えていきたいと思いました。グループワークでは地域や職種が違う方たちとの話し合いはとても内容の濃いものになりました。他のグループの意見もとても参考になるものばかりで、さっそく取り入れていきたいと思います。

社会福祉法人 開拓

櫻井歳枝

2023年8月23日 15:00:00

1 目標設定と業務効率化のポイントについて
 ・統一した理念や目標は価値観の網引きを減らす
 ・目標設定の5つのポイント!特に絞り込み!
 ・引き算の経営!裏の効率・表の非効率
 ・業務圧縮のための5つの視点でアプローチ
 ・周知するには発信方法も検討する
 自事業所の業務を一つひとつ見直してみると、自分では意識していない「ムダ」が結構あると感じました。過去の常識にとらわれずに見直し、取り組んで行きたいと思います。
2 業務効率化のグループワークについて
 ・各事業所の皆さんの話を聞き、同じような課題に取り組みながら、業務のやり方を工夫している事が分かりました。自事業所でも、朝の業務の手順や職員の役割を改めて整理したいと思いました。業務の改善や効率化を進めるために、業務の現状を見える化した上で、役割、業務分担を検討しソフトや機器を導入していくことでバイタルや連絡ノートの転記作業の消滅や一斉同時配信による報告、申し送り等、業務が効率的に回りだすように改善して行きたいと思います。ありがとうございました。

社会医療法人 博愛会 介護老人保健施設ヴィラかいせい

大西 孝子

2023年8月23日 15:00:00

人手不足の介護現場では、常に業務改善できる事はないか、もっと効率的にできる事はないかと意識して職員間でも話し合い取り組んでいますが、日頃の業務に追われ停滞しておりました。
今回、足し算と引き算のバランス、業務圧縮のための5つのポイント、目的と目標の違い等学ぶことができたので、今後に活かしていきたいと思いました。

リハビリスタジオてぃーだ八千代高津

鈴木 亜矢子

2023年8月23日 15:00:00

業務改善・業務効率化のポイントがとても勉強になりました。ウラの効率・オモテの非効率、違う視点から見る事で非効率の改善ポイントが見つけやすくなる事を学びました。
また、他施設の方とのグループワークではとても良い刺激を受けました。

株式会社掛川シティプランニング

落合由嗣

2023年8月23日 15:00:00

業務を効率化するにあたっては、課題解決のための目標設定や実行のポイントを明確にして具体的に動くことの重要性を学びました。オペレーションの改善や業務圧縮もより具体的にする事で業務改善につなげていきたいと思います。

株式会社永田医療研究所

福里紳太郎

2023年8月23日 15:00:00

Ⅳ 目標設定と業務効率化のポイント

企業理念に沿った目標がきちんと設定され、社員に共有されていることが重要。
また目標設定とその推進体制の構築及び進行管理に全社員で取り組むことが、仕事に対する個々の自覚と労働意欲の向上に繋がり会社の経営も安定していくということだと理解した。

講義にあった「目標設定の5原則」、「業務改善・業務効率化のポイント」、「業務圧縮のための5つのポイント」に注意しながらより魅力的な会社へ成長できるよう努めたい。
特に、「引き算の経営」と「ウラの効率・オモテの非効率」の合言葉は常に頭に置いておきたい。

グループワークでは皆様のご意見や各施設の実情などをお聞かせいただき大変勉強になりました。ありがとうございました。

小浜会 湯遊ハウスデイサービスセンター

荒木 奈緒

2023年8月23日 15:00:00


情報で、利用者の安全にかかわることは繰り返し伝え、確実にスッタフ間で共有し満足度を上げることが必要と、再確認できた。
数値化するのは難しいですが、目的、目標を明確に示し今後の業務改革に努めていきたいと思います。
業務を効率的に回していきたいが、自分ひとりでの判断では実行できないので周囲を巻き込みながら話し合いを行っていきたいと思います。

社会福祉法人 永寿荘

新井翔貴

2023年8月23日 15:00:00

同じサービスを提供している方とグループワークにて話をすることで多くの価値観や考えを共有できた。業務改善や効率化などの数値化に難しさを実感した下記のポイントをしっかりと認識した上で目的と目標の違いを現場に共有していく。

〇目標設定のポイント
・目標を細分化して絞り込む
・正しく現状把握をする(できれば数値化)
・現状、目標を具体化する(できれば数値化)
・共感を得る
・行動目標を立てる

〇業務圧縮のポイント
・代替手段
・時間の見直し
・担当者の見直し
・場所の見直し
・業務をなくす

社会福祉法人 菊池園

酒井 和憲

2023年8月22日 15:00:00

業務改善・効率化について大変勉強になりました。
ウラの効率、オモテの非効率、利用者に関わらない業務については時間短縮等を検討し、利用者に関わる業務についてはしっかり時間をかけたものにするということが、とてもさんこうになりました。
数値化するのは難しかったですが、少しでも現場職員の負担を減らすような改善に取り組みたいと感じました。

医療法人ひさご デイケアかけはし

近野高子

2023年8月22日 15:00:00

業務改善・効率化については、事業所の近々の課題だったので、とても参考になりました。目標設定の原則を念頭に置き、ミーティングに取り入れてみます。また、短時間で課題をあぶり出し、話し合うグループワークは勉強になりました。スタッフの皆と話し合うときも、ゴールを明らかにして分かりやすく伝えられる方法を見つけていきたいと思いました。

株式会社エルデロ

中村大

2023年8月22日 15:00:00

業務改善を効率化していくのに参考になった。
目的と目標の違いが明確になり、勉強になった。

社会福祉法人永寿荘

神林由美

2023年8月22日 15:00:00

業務改善を進めるにあたって、目的と目標を明確にして伝えることが大切であることを根拠も含めて理解することができました。
グループワークでは、施設の形態や職種も異なるメンバーでしたが、共通していることや参考になる話も聞くことができ有意義な時間となりました。

医療法人 燦生会 げんき甲斐

芦沢 光秀

2023年8月22日 15:00:00

業務効率化のポイントとして足し算と引き算のバランスが重要と学びました。グループワークでは午前中の忙しい時間を改善するためのアドバイスが聞けたので参考にしていきたいと思いました。

社会医療法人 博愛会 介護老人保健施設あかしや

鎌谷 朋美

2023年8月21日 15:00:00

 今日の講義の中で印象に残ったのは、課題解決の『真の目的』を考えてから着手する、というもの。相談員業務でも、目の前の問題について表面的にとらえるのではなく、その問題を作っている原因は何かを考え、対応しているため、同じように考えていく必要があることを学びました。
目先のニーズに捕らわれず、真の目的を考えることで代替え方法等の発想が出来ると思うので、今後課題があるときには、実践してみようと思いました。
 目的と目標の違いについても説明を受けたことで、理解ができたため、今後、課内の目標作成時など参考にして考えていこうと思います。
 ありがとうございました。

社会福祉法人 永寿荘

佐々木 彩人

2023年8月21日 15:00:00

業務改善についてスタッフと話をする際に、具体的な改善策が見つからず、そのままになってしまっていたが、まずは業務の優先順位を明確にし、統一していくことが必要であるということに気づくことができた。今後は、現状や目標を数値化していき、その数値の差を埋めるためには何をしていけばよいのかを伝えられるようにしたい。また、一人で決めるのではなく、相談をしながら決定ができるようにコミュニケーションをとっていきたい。

介護老人保健施設フルリール甲府

杉田遼

2023年8月21日 15:00:00

●現場のスタッフに多い不満は「現場での理念・優先順位が不明確」がワースト1位である
●そのため目標設定が重要となる。統一した理念や目標は価値観の綱引きを減らす。
●目標設定をつくるにあたり、目標設定の5原則(絞り込み・現状把握・具体化・共感・行動目標)を利用すると良い
●情報共有では優先度別に発信方法を変える必要がある(周知する方法も考えないといけない)
●引き算の経営、ウラの効率・オモテの非効率が重要
●業務圧縮のポイントとして①代替手段②時間帯の見直し③担当者の見直し④場所の見直し⑤業務をなくすの視点で考えられると良い
●情報共有では「場面」「ツール」「仕組み」の視点で捉えると良い
●目的と目標は違う。目的は感情が伴う魅力的な未来、目標は目的を達成するための理論的な道しるべのことを指す
●行動目標は目標を達成するための具体的な行動計画のことをいう
●グループワークでは「人探し」が課題であったが、他の施設を見習いインカムを導入してみようと思った。また、導入していく際では具体的な目標や周知方法を立案し、徹底していく必要がある

株式会社 つるかめ

管野 由香

2023年8月21日 15:00:00

目標設定と業務効率化について学ぶことができました。職員の志が高く、したいことがたくさんありそのすべてを重要視するあまり中途半端になってしまう現状にもどかしさを感じていました。
業務を詰め込むことで職員のストレスになり、余裕を持ったケアができずお客様の信頼関係をなくすという悪循環に陥っています。
つるかめでは目標が明確になっているため、職員が同じゴールを目指して業務に励んでいます。職員が楽しい雰囲気作りをすることで新規利用にもつながっていくのではないかと考えています。
お客様と職員双方が笑顔でいられるよう業務改善を行い、今後は引き算の経営を意識していきたいと思います。
又、忙しい時間帯の見直しを行うこと、職員の場所確認と仕事量の把握を行い、相手を思いやる仕事ができるよう声がけを徹底したいです。
本日はありがとうございました。

株式会社 芳野ケアサポート

岡島清美

2023年8月21日 15:00:00

課題を抽出し目標をたて全員で達成に向かって行動していくことは容易ではないですが、課題解決ができれば!「魅力的な未来」が実現できるということが再確認できた講義でした。
・スタッフがワクワクしながら働ける
・時間の効率が出来、ケアの充実が図れる
・ストレス軽減
・一致団結できる
・自分の職場が好きになれる、働き甲斐がある
・稼働率UPに繋がる
・気持よくすごせる環境

そのために、目標を具体化し、職員への伝え方、ツールなど仕組み作りをこれからも学んでいきたいと思います。
本日もありがとうございました。

社会福祉法人 敬昌会

俵屋 由香理

2023年8月21日 15:00:00

業務改善や効率化という課題はずっと考えてきた問題です。効率が悪いなと思い改善案を出して行動を起こしてみても改善された様に思えず、もとに戻すこともありました。
周知されるのにも時間がかかり、マニュアル作成まで手が回らず…本日の講義で思いました。この業務は必要なのか?それを考えるだけでも、業務改善になるなと思いました。早速、今日から動きます。
本日はありがとうございました。

社会福祉法人江寿会

石橋希一朗

2023年8月21日 15:00:00

多くの業務効率化は、職員に余裕を持って働いてもらうことにつながることが各組の発表の中から感じた。
非効率が現場職員の苦労や不安感につながり、さらなる非効率や離職休職を招くことになるのではないか。
情報共有の手段が、日勤夜勤等入れ替わる業務でなかなか難しいことがあるが、機械を使った伝達方法も駆使して行うのも手であると感じた。また、決まりを定めて定着させることも参考になる場面だった。例えば出勤直後にすぐ確認するように定めておくという案がとても参考になった。また、時間が無限にあるという錯覚が、結局業務が終わらないなどの結果を招くことになるために、制限時間を導入するのは刺激的だった。普段記録業務の時間に関しては野放し状態だったため、有効な手段として勧められると感じた。

医療法人 燦生会 よりあいどころ・ほくと・さくら苑

三井 祐樹

2023年8月21日 15:00:00

今回の研修はグループワークにおいて様々な業種の方とワーク出来た事にとても意義のある研修であったと感じます。当たり前の事ですが、サービスが違えば、やはり悩みも違う、同じ悩みでもハード面が違うので、おのずとポイントとなる部分も違う事を実感しました。

株式会社エルダーテイメントジャパン

森 雅

2023年8月21日 15:00:00

一番忙しい午前中をどう効率良く出来るかを様々な方の意見を聞けて参考になりました。相手に伝える言葉選びも受け取る側になって考えて伝えていかなければならないと改めて感じました。

あけぼの会

山田 喜明

2023年8月21日 15:00:00

介護業界の方々は真面目な人が多くそれぞれの理想や価値観を持って仕事をしています。その綱引きが原因で人間関係がうまくいかないことも散見されます。みんな悪いことは言っていないけれどもご指摘のように足し算をしすぎて空回りしている現状です。そういう中、引き算の経営のご指摘は「目からうろこ」状態です。今日学んだことを参考に、業務の改善に取り組んでいきたいと思います。

社会福祉法人あけぼの会

木内 麻衣子

2023年8月21日 15:00:00

今まさに自分の部署で課題としている部分が業務効率化だったため、講義全てが勉強になることばかりでした。現状、複数ある課題に優先順位をしっかりつけられていないことに気づかされましたので、目標設定の5原則をあてはめて優先順位を明確化させたいと思いました。
情報共有では、自分が一度伝えただけで満足しているなと反省しました。受動型ツールと能動型ツールを組み合わせて、スタッフが情報共有に対してストレスを感じないようにしたいと思いました。
グループワークでは他の事業所様の良い工夫を知ることができ大変有意義でした。目的と目標を具体化させることの大切さと難しさを感じました。司会を担当しましたが時間内に終わらせることができず、グループの皆様に迷惑をかけてしまいました。次回のテーマにも関係してくるかもしれませんが、スムーズに進行できるようになりたいと思いました。本日も研修ありがとうございました。

株式会社エルダーテイメント・ジャパン

三浦 輝

2023年8月21日 15:00:00

様々な事業所での業務効率化の話をした。紙媒体から電子媒体へ変更する話や、情報を全体に行き渡らせるにはどうしたらいいのかという話をメインにし、まとまることができた。

株式会社ホットウィル ライフラボ戸畑

森武 雅美

2023年8月21日 15:00:00

1.目標設定と業務効率化のポイントについて
 目標と目的の違いについて再認識することができた。
 現場はどうしても足し算業務になりがちであることを知りながらもなかなか、具体的な業務改善に時間を要していた現状なのかで、具体的に目標設定の5原則をポイントとして取り組み事がとても勉強になりました。
裏の効率、表の非効率を行えるように、業務圧縮のポイントをもとに今日から日々業務の効率化を目標と目的をもって取り組んでいこうと思います。
2.業務効率化のグループワーク
各事業所で同じような課題を持っていることがわかり、一緒に目標達成の具体策を考えることが出来て、たくさんの価値観の共有や、改善工夫などが聞けてとても勉強になりました。

医療法人 燦生会 介護老人保健施設フルリールむかわ

山田覚

2023年8月21日 15:00:00

目標設定と業務効率化のポイント
①目標を細分化して取り組む
②正しく現状把握する(できれば数値化)
③現状や目標を具体化する
④共感を得る
⑤行動目標を立てる

①人探し・物探し
②時間帯別のムラをなくす
 代替手段・・別のやり方にできないか
 時間の見直し・・時間をずらせないか
 担当者の見直し・・担当者変更はできないか
 場所の見直し・・場所を変えたらどうだ
 業務をなくす・・こだわりのために失っていることはないか。
③情報共有
 優先度別に発信方法を変える。
 利用者の安全にかかわる事:受動型。自然と耳から入ってくる。
 利用者の満足度に関わる事やルール変更:能動型。自分から取りにいかなければならない情報。

統一した理念や目標は価値観の綱引きを減らす
目標設定のポイントは5つ
引き算の経営、裏の効率と表の非効率
業務圧縮のための5つの視点でアプローチ
周知するには発信方法も検討

業務効率化のアクションプラン
目的と目標の違い
目的とは感情が伴う魅力的な未来。
目標とは目的を達成するための論理的な道しるべ。

例)半年後に結婚式
目的:最高にきれいな自分を見てもらいたい
目標:半年後までに10㎏痩せよう、3か月で5㎏痩せよう
行動目標:毎朝ジョギング30分、腹筋50回頑張る!

目的に沿った目標、行動目標を明確にすること。
数値化すること。

社会福祉法人あけぼの会介護老人保健施設なごみのさと

伊藤貴宣

2023年8月21日 15:00:00

今回の業種や事業が違う中での、それぞれの課題解決ワークとなったが、それぞれの成果物を閲覧し、自施設の現状解決の糸口の参考になるものが無いか精査したいと思います。申し送りの所で思ったのが、職員育成にも関わるが、申し送りの情報を適宜厳選して伝達する能力に各個人差や格差が生じ一定数の経験年数や学びが必要。優先順位付けが、迷った際に、どこに適宜、伝達すべき情報なのかを、仕分けできるような仕組み、システムを考えたいと思います。

社会福祉法人 永寿荘

福井 貞二

2023年8月21日 15:00:00

業務改善の為の意見交換ができて、とても参考になりました。業務効率化のポイントを参考に、自事業所の業務効率化を進めていきたいと思います。

(株)ヒラマツ虹の夢津

藤澤誓奈

2023年8月21日 15:00:00

・理念や優先順位など、価値観の綱引き
・目標を5つのポイントに絞る「絞りこみ」、「現状把握」、「具体化」、「共感」、「行動目標」
・引き算の経営、ウラの効率、オモテの非効率
・業務圧縮のための5つ「代替手段」、「時間の見直し」、「担当者の見直し」、「場所の見直し」、「業務をなくす」
・発信方法の検討
場所の見直しはすぐにも実現可能なことなので、物の位置を定着化させ、写真で見てわかるようにスタッフへ周知していこうと思いました。

株式会社ヒラマツ

堀山絢加

2023年8月21日 15:00:00

グループワークで、他の施設さんの事が聞けたり一緒に改善策を考えたりいろんな見かたの意見が聞けて良かった。
また、同じ意見の方の内容を深掘りしてみたりグループワークがとてもいい時間でした。

姫路弘寿会 ライフサポートひめじ

遠藤 奈央子

2023年6月19日 15:00:00

売り上げを保ちために、スタッフの給与を支払い続けるために稼働率を上げる事が大切だと思っていましたが、自分だけで満足せずに周囲のスタッフにも稼働率の向上に向けて工夫が必要だと声掛けしていきたいと思います。
営業フレーズは、いかに目を止めていただくためにどんな工夫が必要か、グループワークで色々な意見を頂き、参考になりました。

社会福祉法人あけぼの会

木内 麻衣子

2023年6月18日 15:00:00

稼働率の考え方について、今現在自分が関わっている事業所の数値に当てはめてみることで、利用回数等比較することができました。事業拡大をする理由や経営者のおもいをかみ砕いて伝えるため、まずは自分自身がしっかり経営方針を理解しなければいけないと感じました。もっと経営方針を読み込みたいと思います。PASONAの法則を使ってサービスの魅力を伝えるのは難しかったですが、皆さんからの面白い意見を聞くことができ、とても楽しかったし参考になりました。ありがとうございました。
※提出が遅くなり、大変申し訳ございません。

医療法人ひさご デイケアかけはし

近野高子

2023年6月17日 15:00:00

スタッフの満足度を上げるためにも、数字をあげたいとの思いがありましたが、具体的に数字を分析して、稼働率を上げる必要性を知り、もっと学んでいかなければと思いました。
また、営業フレーズを考える事で、自身の施設を見つめなおす機会が頂けました。ありがとうございました。

社会福祉法人光明会

幸島 繁

2023年6月15日 15:00:00

高齢者分野の取り組みが聞け、現場での取り組みに参考となることが多くあった。
プレゼンに必要なポイント、伝え方など、今後の施設見学の対応時などに意識して対応する。

医療法人燦生会 フルリールむかわ

内藤義仁

2023年6月16日 15:00:00

・数字への意識は避けては通れない。さらに現場のスタッフにも認識してもらう必要性を確認できた。
・稼働率を空床率から管理することは参考になった。
・新規の顧客獲得より現在利用中の方の利用頻度を上げるほうが効果的というのも納得。
・エレベータートークというものを身に付けられるような思考整理を考えていければと感じた。

社会福祉法人 開拓

櫻井歳枝

2023年6月15日 15:00:00

大きな悩みの1つに稼働率の伸び悩みがありました。稼働率について、ハッキリと分からなかった事が計算方法を学び具体的に理解することができました。稼働率アップを計画する際はスタッフ同士が共有意識を持つ事が出来ればチームはより強いものになる!全員で同じ方向に向かってより高い稼働率の状態を作り上げて行きたいと思います。

江寿会

石橋 希一郎

2023年6月15日 15:00:00

自分の施設にある強みと他の施設にある強みとをそれぞれ聞くことで、同じ介護施設で業種が同じだとしても、セールスポイントが違うことを知ることができ興味深かった。中でも面白かったのは、同じ「入浴」を武器にしている施設でも自分のところでは入浴設備の豊富さを売りにしていれば、他所では温泉というお湯の質を売りにしていたり、風呂場のデザインを売りにしていたりと多岐にわたるところだ。
こういった多くの施設の良い面を取り入れられれば今の強みをもっと磨けるような手がかりを得たような気がして大変勉強になった。

稼働率のアップのために現場的には苦しい面がよく言われがちだが、こういう前向きな発想を楽しみながら実践して稼働率に繋げることができたらとても良いと感じた。

江寿会

江口拓真

2023年6月15日 15:00:00

自施設の強みをいざ具体的に説明できるかと言われれば曖昧なところが多々あり、他施設の方の話を参考にするばかりでした。具体的な対象がいて、どのような結果(未来)を得られるのか。それもまた具体的な道筋をたてて説明することが求められていると当然のことではありますが痛感しました。私の施設は、これから強みを伸ばしていくところですが、ポイントを意識して練り上げていきたいです。

一般社団法人千葉衛生福祉協会

村松圭菜

2023年6月15日 15:00:00

残念ながら今回は業務のため、途中参加になってしまい前半の部分は聞くことができませんでした。
またいつかの機会に聞くことが出来たら嬉しいと思います。

後半の講義ではキャッチフレーズの大切さに改めて気づくことが出来ました。
他の施設の取り組みを実際に聞くことや相談することが出来てとても勉強になりました。
ありがとうございました。

社会福祉法人 燦生福祉会 フルリール韮崎

澤登 勲

2023年6月15日 15:00:00

今回、とても楽しく講習できました。
ありがとうございました

介護老人保健施設フルリールむかわ

山田覚

2023年6月14日 15:00:00

・黒字経営を保つには人件費率を適正値に保つことがポイント
・売り上げ上限が決まっているとスタッフの昇給ができない。⇒新しい施設を立ち上げると既存スタッフは昇給でき、新規スタッフは安い賃金からスタートできる。

・売り上げUPかコストDOWNか。
 介護事業は「コスト」の大部分が人件費。
 売り上げUP(営業日、定員、客単価)は簡単に増やせない。
 コスト意識をもって稼働率を最大限にあげること。

・入所施設の目標は「稼働率」ではなく「年間空床数」で管理する。

・目標発信のための魅力発信
どの様に施設の魅力を伝えていくのか。
リーフレット、パンフレット、アプローチブックの活用

・PASONAの法則
 数字でのインパクトの必要性(〇割の人が2か月で〇%改善!)など。

社会医療法人 博愛会 介護老人保健施設ヴィラかいせい

大西 孝子

2023年6月14日 15:00:00

黒字営業の為に数値分析し、具体的な数字で表す事で目標数が明確になり分かりやすかったです。高稼働率を保つ為の戦略を立て、ウチからソトへの魅力発信、コスト削減の為の更なる業務改善も取り組みたいと思います。
グループワークでは他施設の取り組み等、とても興味深く参考になりました。

医療法人 介護保険施設 フルリールむかわ

丹澤 奈央

2023年6月14日 15:00:00

数値分析
・黒字経営にするために、私たちが数字を追うのはもちろんだが、現場のスタッフの方達にも、稼働率を上げなければならない理由をしっかり伝えることが大切だと思った。
・新規獲得、稼働率につなげるための計算方法も知ることができた。
目標達成のための発信
・自分の施設の強みをしっかり認識し、ウチからソトへ伝達できるようにしていかなくてはならないと思った。
・エレベータートークはいろいろな場面で使っていきたいとおもった。

リハビリスタジオてぃーだ八千代高津

鈴木 亜矢子

2023年6月14日 15:00:00

数値分析、苦手で避けて来ましたが稼働率アップの為には避けてられないと思いました。
稼働率アップの為の営業フレーズをPASONAの法則を参考にしながら考える事により、相手に届く営業フレーズになる事を学びました。営業で実践できるようしたいです。
また、他施設での強みとなる取り組みを知り刺激を受けました。ありがとうございました。

社会福祉法人東の会

志茂 聡寛

2023年6月14日 15:00:00

・適正な人件費率を保つ事が黒字経営のポイントになる事が理解できました。
・稼働率のみ注目していたが、空床数を把握して管理していく必要があり、データ集計の項目に追加しました。
・施設の特徴についてまずはスタッフが同じ答えが返ってくるように営業フレーズを考え共有していかなくてはと思いました。
・グループワークでは他施設の取組等が聞けて勉強になりました。またメリットについて具体的な数値があると説得力が増すため取り入れたいと思いました。

社会福祉法人 開拓

鈴木三知子

2023年6月14日 15:00:00

稼働率を意識し、数値を分析して管理していかなければならないと改めて感じました。
自分たちの生活を守るためにも、コストの削減を皆に意識してもらうことが重要であり伝えていかなければならないと思いました。
営業フレーズを考えましたが、ありきたりのことしか言えていないと思いました。「売り」を作るのは難しいです。他職員にも意見をもらい、これからもっと良い営業フレーズを作成したいと思います。
「うちの施設の特徴は?」と職員に聞いてみようと思います。
ありがとうございました。

聖パウロ会 デイサービスMARIMO

井手 寛和

2023年6月14日 15:00:00

●稼働率UPのための数値分析:
 新規獲得の目標数値を具体的に決める方法を学べた。これまで、目標稼働率との差を埋めるために単純に一日当たりに必要なご利用人数増の値を考えていたが、それでは、「何人の新規契約が必要なのか」という答えが出ていなかった。期限を決めて、月あたり何名様の獲得を目指すかを算出することができた。

●エレベータートーク(営業フレーズ):
PASONAの法則に沿って考えることで、利用者様の立場に立ってサービスを考え直すきっかけになった。数字のインパクト・一点突破・魅力的な未来も、現状ではまだ見えていないが、入口には立てた気がした。これから、磨きこむとともに、今一度「想い」の部分を明確にしていく。


●その他の感想:研修の内容ももちろんですが、グループワークでの、皆さんのポジティブフィードバックや笑顔が素晴らしくて、見習おうと思いました。こういう方たちと同じ業界にいるのだと思うと、より前向きな気持ちになります。ありがとうございます。

株式会社永田医療研究所

福里 紳太郎

2023年6月14日 15:00:00

Ⅲ 稼働率UPのための数値分析

介護事業における適正な人件費率が経営そのものに直結する点がよく理解できた。

分析した数値とそこから組み立てる経営戦略を、職員にどう説明し、そしてチームワークの取れた組織で一体となって同じ方向を向いて実行していく。そのためにも営業フレーズをきちんとまとめ、共有することが大事と感じた。

改めて職員間のコミュニケーションと信頼関係の構築の重要性を感じた。

営業フレーズ設定のワークで、グループの皆様より貴重なご意見をいただきありがとうございました。

株式会社 つるかめ

小関 亜紀子

2023年6月13日 15:00:00

ー稼働率UPのための数値分析ー
施設で掲げているお客様の目標数値が黒字経営のための数値分析から導き出されていることを知ることが出来ました。数値分析にて稼働率を上げていく必要性と何人の新規獲得が必要なのか具体的な目標数値を理解することが出来たので、数字を意識したアプローチをしていこうと思います。
ー相手に届く営業フレーズー
同じような取り組みを行っている施設がある中、フレーズや数値のあるなしで伝わり方の違いを感じました。短い時間でより印象に残る施設説明が出来るようにしていきたいです。グループワークにて他施設のことを知ることができ沢山の学びになりました。

フルリール甲府

横森 真也

2023年6月13日 15:00:00

【稼働率UPの為の数値分析】
なんにしても「見える化」してしっかり状況、状態を把握する事の大事さやこの業界、売り上げの限界は決まっているが現場は常に「職員が居ない」と言う。施設の規模や施設の作りによっても同じ利用率で必要な職員の数は変わってくる。ちょっとした業務の効率化の積み重ねや人件費以外でもコスト意識は必要だと思いました。
〈目標達成のための魅力発信〉
”ウチからソト” 確かにまず働く職員に自分の施設の魅力や価値にしっかり気付いてもらい、自然に発信出来る事が出来れば強みになると思いました。
【相手に届く営業フレーズ】
PSONA エレベータートーク 起承転結
最後に納得してもらい、より良い未来を想像いてもらえるような営業トークが出来ればと思いました。

株式会社 芳野ケアサポート

岡島清美

2023年6月13日 15:00:00

1)数値分析
数字に関しては以前から苦手意識がありました。今回の講義で黒字経営の必要性や数字を落とさないための分析、新規獲得のための目標設定など改めて学ばせていただきました。
2)目標達成の魅力発信
先日、職場スタッフに自部署の強みアンケートを取りました。内容に関しては同じ内容のものあれば、各職員が考えていることが違っていたりという事もありました。再度、職場内研修を行い、PASONAの法則を使い、相手に届く営業フレーズを考えていきたいと思いました。

社会福祉法人永寿荘

神林由美

2023年6月13日 15:00:00

数字を用いることは、職員全員の共通認識や共通の目標として用いるにはとても分かりやすいと感じていますが、現状の数字の出し方や根拠に疑問を感じる部分がありました。今回の講義ではサービス毎の目標設定や数値分析の考え方を知ることができ、納得することができました。居宅介護支援事業所は人件費率の高いサービスですが、担当件数の上限も決まっている為、待ち時間や物を探す時間もコストと考え、少しでも削減できるように環境整備を行い業務効率を上げた働き方ができるようにしていきたいです。ケアマネジャーは公正・中立の立場から自法人のサービスばかり利用を勧めることはできませんが、自法人のサービスを自信を持って紹介できるように、ケアマネジャーの視点で事業所の売りや良さを伸ばしていけるような形で法人に貢献できたらと感じました。と同時に役職もついていない1ケアマネジャーの自分がこの研修に参加させていただいている意味を改めて考えることができました。

小浜会 湯遊ハウスデイサービスセンター

荒木 奈緒

2023年6月13日 15:00:00

毎月、稼働率の数字を出していましたが何の為にやっているのかも分からなくなっていた中、今回の研修をえて改めて考える事が出来ました。自分だけで満足せずに周囲のスタッフにも稼働率の向上に向けて声掛けしていきたいと思います。
営業フレーズは、苦手な所ですがグループワークで色んな意見を頂き、話も聞かせてもらい参考になりました。

社会福祉法人あけぼの会

渡部 勝

2023年6月13日 15:00:00

GWでは、老健・特養・DS等様々な職域の方からの営業フレーズを聞くことが出来て良かったです。
時間感覚と話し方(伝え方)が重要だと改めて思いました。ありがとうございました。

社会医療法人 博愛会 介護老人保健施設あかしや

鎌谷 朋美

2023年6月12日 15:00:00

・経営者が事業を拡大する理由、収入の上限が決まっている介護業界の中で黒字経営のために行うことなど気付きが多く、とても勉強になりました。稼働率アップの数値分析も目標設定が立てやすく、ぜひ利用していきたいと思います。

・『営業フレーズ』の作成は今後、自施設を売り出すために活用していきたいと思いました。今回は具体的な数値を持ちいてメリットの説明できなかったためもう少し営業フレーズを考えてみようと思います。
自施設の強みについては、スタッフに聞いてみたところ私が考えていた『強み』と違う答えが返ってきたため、今後も自施設の強みをみんなで考えていきたいと思いました。

介護老人保健施設フルリール甲府

杉田遼

2023年6月12日 15:00:00

【稼働率について】
・赤字施設では売り上げに対する人件費率が高い
・介護事業のコストはほとんど「人件費」である
⇒黒字ポイントは適正な人件費を保つこと
⇒介護事業経営では制度上、売り上げの上限が定まっているので昇給させるには新規事業を立ち上げるしかない
・収益改善の基本は売り上げUPかコストDOWN
・コストダウンではムダな人件費を圧縮する意識をもつ
⇒現場スタッフに説明し共有してもらうことが大事

【稼働率UPのための数値分析】
・通所施設ではキャンセル率と1人あたりの利用回数
・入所施設は年間空床率で管理すると良い
・訪問サービスは売上高人件費目標を設定する

【目標達成のための魅力発信】
・マーケティングは「ウチからソト」を心がける
・CMに代理店になってもらう
・相手に届く営業フレーズを考え、創り出す
⇒マーケティング3原則
⇒PASONAの法則

社会福祉法人致遠会

谷口俊久

2023年6月12日 15:00:00

 売り上げの上限が決まっているという話があり「確かにそうだ!」と改めて稼働率の重要性を考えさせられた。現場の職員からは「もう限界です。」という声がよくあがるが、本日学んだことを活かし納得のいくような説明が出来るよう再度、考えていきたいと思う。
 自分の事業所の強みは「多床室のショートステイ」という大きなメリットがあるため、それ以外はあまり考えていなかったが、それ以外にある強みや新たな強みを増やし、利用者様へ満足のいく生活を提供できるよう努めたいと思った。

社会福祉法人 永寿荘

新井翔貴

2023年6月12日 15:00:00

明日よりすぐキャンセル率や1人あたりの利用回数、職員へ自施設の特徴などの確認をしていきます。
また、営業フレーズで発信していきケアマネ営業3種の神器と併用し現在の稼働率を向上・維持していきます。

社会福祉法人 菊池園

酒井 和憲

2023年6月12日 15:00:00

私が勤務しているのは入所施設なので、特に強みがあるとは思っていませんでした。営業フレーズを考えている際、個別外出サービスが「武器」だと気づきました。改めて自施設を客観的に見るということも大切だなと感じました。

社会福祉法人 東の会

髙坂 哲

2023年6月12日 15:00:00

今まで、職員より「人手が無いのに利用者を増やすのは大変」と言われる事が時折有り、何故稼働率を上げなくてはいけないのかを明確に伝えていく事が出来なかった。稼働率が職員の給与面に直接影響が有る事を、今後はしっかりと伝えていきたいと思う。
営業フレーズにおいては、今まで長々とケアマネに施設の特徴などを伝えていたが、分かり易く簡潔に伝えられる様に、常に考えていきたいと思う。

山陽グローバルパートナーズ 三丘温泉デイサービスセンター

続木 拓也

2023年6月12日 15:00:00

講義ありがとうございました。
一人で出来ることには限界があります。
信頼できるメンバーを巻き込み、『数字』を意識し稼働率アップにつなげる為、全員で考え、行動、振り返りをしていきたいと思います。

(株)エルダーテイメント・ジャパン

三浦 輝

2023年6月12日 15:00:00

・収支改善の基本は売上UPかコストDOWN。新事業を立ち上げる理由や高稼働率を維持する理由を現場スタッフにかみ砕いて伝えることが信頼UPにも繋がる。
・数値分析として、キャンセル率が10%以下になることが理想。1日あたりの増やしたい人数として掛け算による新規獲得人数が有用。自身の施設を計算してみたところ、辞める人数も考慮に入れ、毎月6人程度新規獲得をすれば良いと分かった。
・相手に届く営業フレーズにて、PASONAの法則が重要。数字のインパクトや魅力的な未来を提示する。

あけぼの会

山田 喜明

2023年6月12日 15:00:00

「なぜ稼働率を上げなければいけないのか」の問いに対して今まで「地域の困っている人のために」というようないわば「精神論」的な説明をしてきたように思う。現実を見つめ、売り上げを適正に保つこと、コスト意識を持ってもらうことを数字も交えて具体的に説明していきたいと思います。

社会福祉法人 敬昌会

俵屋 由香理

2023年6月12日 15:00:00

一番苦手とする項目の研修でしたが、コストの見直しが必要な中で、コストはほとんどが人件費…。驚きました。
利用者様と職員のバランス問題や、稼働率の目標を立て、達成するための月の目標を明確にすることで、目標達成へ。
地域やケアマネとの連携、施設の強みを把握し、職員全員で施設の魅力を発信できる体制を取りたいと思いました。

医療法人 燦生会 よりあいどころ・ほくと・さくら苑

三井 祐樹

2023年6月12日 15:00:00

一言で営業と言っても人それぞれの考え方があり、参考になった。キャッチフレーズに関しては、以前からさくら苑にて考えていたので、そちらを説明した。分かり易かった様で安心しました。

社会福祉法人 永寿荘

福井 貞二

2023年6月12日 15:00:00

「上司は、数字のことばかりだ」という愚痴はよく聞くので、現場の職員に、売り上げ、稼働率を上げる目的を、具体的に説明して理解してもらうことはとても重要なことだと感じました。数値目標は曖昧になりがちなので、サービス毎の数値目標を具体的に出す方法はとても参考になりました。営業に関しては、身内が理解していないことを他人に伝えても魅力は伝わらないと思うので、今後は「ウチからソト」を意識していきます。
営業フレーズのグループワークでは、地域の特性や利用している方に合わせた取り組みが聞けてとても参考になりましたし、楽しかったです。

株式会社 つるかめ

管野 由香

2023年6月12日 15:00:00

今回の研修では数値分析について具体的に学ぶことができました。現状分析を行い、稼働率を上げる為の働きかけを行っていきたいと思います。黒字経営には適正な人件費率を保つことが大きなポイントで、現場で働いている職員に稼働率を高水準に保つことの重要性と経営者の思いを分かりやすく伝えるのが、施設長&リーダーの役割であると強く感じました。
新規のお客様の利用につなげるために、自施設のウリが何なのか職員全員が同じように伝えることができるよう働きかけを行っていきたいと思います。

株式会社掛川シティプランニング

落合由嗣

2023年6月12日 15:00:00

稼働率UPの為に色々な事を数値化し分析する事の大切さを学びました。数値化し現状把握をした上でどのような対策を立てて活動していくのかが更に重要な事で数値化だけで終わらせてはいけないと感じました。
事業所の売りを説明するに当たっては長い時間をかけて丁寧に説明する事はできていましたが60秒という短い時間で伝える技術がない事に気付かされました。要点をまとめ簡潔に伝えなければいけない場面もあると思いますのでどんな条件でもきっちりと事業所の良さを伝えれるようにしていきたいです。

株式会社エルダーテイメントジャパン

森 雅

2023年6月12日 15:00:00

他の施設の取り組みや、一点突破している取り組みなど様々な事を聞いて勉強になりました。
自分の施設にはない取り組みを知れて新鮮でした。

社会福祉法人 永寿荘

佐々木 彩人

2023年6月12日 15:00:00

・経営者の目線で、新しい施設を増やす。人事異動を行うことがどのような意味を持つのかを知ることができたように思う。

・自店の数値の目標値を今回教えていただいたやり方で
計算し、目標にしていきたい。

・営業フレーズ発表は実績の数字や具体的な目標があると説得力が増すことが実感できた。
外部の営業は現在、業務として行っていないが、来所されたケアマネに伝えられるように準備していきたい。

株式会社ホットウィル ライフラボ戸畑

森武 雅美

2023年6月12日 15:00:00

1.数値分析について
介護事業のコストはほとんどが人件費であることを改めて意識しました。適正な人件費率をを保てるように限られた人員でサービスの質を担保し、効率よく業務が行えるように、無駄な時間や効率の悪い業務をしっかりと把握していくことを今日から始めます。また、職員のモチベーション維持、向上のため職場全体で稼働率を上げることの必要性をかみ砕いて説明できるようにいていこうと思います。
稼働率UPのための取り組みは、休みの分析をしっかり行い、振替を具体的に提案したり、利用日増の提案を適切なタイミングで出来るように、ケアマネさんと情報交換を行っていけるように検討します。
2.営業フレーズについて
うちの施設の特徴は?と聞かれて同じ答えが返ってきますかの質問に、少しドキッとしました。ケアマネさんに営業ももちろん大切ですが、自分の施設の特徴を明確にスタッフが同じ思いをもって、外へ発信できるように、営業フレーズなども明確にしていこうと思いました。

全体をとおして
グループワークの時間がしっかりとれていたので、他施設の特徴や工夫していること、営業の実際やICTの取り組みなど情報交換などが出来てとても勉強になりました。

希桜会

中村達也

2023年6月12日 15:00:00

数値は苦手な分野でまさに今、人件費について悩んでいたところでしたので学べてよかったです。

適正な人件費を保つために空床で考えていくことが重要だと学べました。

営業フレーズもパソナの法則でやっていくと面白かったです。

(株)ヒラマツ 虹の夢津

藤澤 誓奈

2023年6月12日 15:00:00

・売り上げを上げるためには稼働率を高水準に保つこと
・無駄な人件費を圧縮する(スタッフへかみ砕いて説明)
・入所施設の目標稼働率は年間空床数
・魅力を発信するためにはウチからソト
・うちの施設の武器はみんなに浸透しているか
・ケアマネにファンになってもらう事
・PASONA
GWでは他の事業所や施設の方の話を聞き、営業の方法など別の角度からのご意見を聞けたため、TTPしていきたい。

(株)ヒラマツ 虹の夢 津

堀山絢加

2023年6月12日 15:00:00

グループワークが多く他施設の方の話をじっくり聞くことができていろんな事を学べました。
PASONAの法則でお客様へどう伝えるか、アプローチするかこんなに考えた事がなかったので自分の施設をもっと知るいい機会でした。また、営業などに行くので施設のウリを他のスタッフさん達にも聞いて発信していきたいと思いました。

社会福祉法人あけぼの会介護老人保健施設なごみのさと

伊藤貴宣

2023年6月12日 15:00:00

本日の講義ありがとうございました。
収益=稼働率がポイントとなる事、その目標に向かって、同僚や部下にまたそれをどのように伝えるのかをGworkの機会を頂きシュミレートできました。実際の現場にも生かしたいと思います。また、マーケティングの内から外への営業を今回考察し、Gworkを通じて他者に伝える事を体験できました。また、それぞれの施設様の取り組みをこういった形で現場の職員さんから聞けるのは非常に大きなメリットであると思いますし、コミュニティーは大事だと感じました。

株式会社エルデロ

中村大

2023年6月12日 15:00:00

売上高人件費率は勉強になった。自分自身も意識したいと思った。PASONAの法則では営業フレーズにおいて数字を入れる事、魅力的な未来を60秒で伝えることを学んだ。実践したいと思った。

医療法人燦生会フルリールむかわ

内藤義仁

2023年6月6日 15:00:00

今回のような講習に参加したことはなく、元々社交性に欠けていると自覚しているので、かなり苦手なイメージを抱いていました。実際、オンラインとはいえ初対面の方々と話し合うということにハードルは感じましたが、今の自分の生活ではなかなか経験できない貴重な機会なのだと認識することができました。

社会福祉法人江寿会

石橋希一朗

2023年5月22日 15:00:00

特に強烈に印象に残ったのはリーダーとしての振る舞いで、「不機嫌は伝染する」という部分だった。講義を受ける前から、最近の自分の態度振る舞いにはマズいと感じていたところを再度釘を刺されたような感覚になった。ここを意識して振る舞いを変えなければ未来はないなと感じた。
事業所の強みについて、今あるものをさらに特化させて極めていくために何が必要か、どんなサービスを盛り込めるのか考えなければならないと感じた。

社会福祉法人光明会

幸島 繁

2023年5月21日 15:00:00

・ブランディングについて、自事業所を考えると特化しているものがなく、何でも屋になってしまっていることに気づかされた
・リーダーのあり方について、階段のイメージ図が自分としては府に落ちた。自分の立場として上を目指すことは当然であるが、仲間に歩みよるには階段を2~3段下がっていかなければならないのだと痛感した。
・最後のワークでは、客観的に自分を見ることができた。理想像がありながら、理想像とは矛盾していることに気づきを得た。現場での関りをすぐに変えねければと思い、所属チームにラインを送った。

社会福祉法人 姫路弘寿会

遠藤 奈央子

2023年5月18日 15:00:00

色々な方との意見交換、とても新鮮でした。今日はマーケティングの3原則の「誰に」「何を」について詳しく学ぶ事ができました。どのようなサービスを売りにしてお客様の利用につなげるのか改めて考えるよいきっかけとなりました。また、こんな上司になりたいと思ってもらうためには人をまず思いやる気持ちと自らが責任を持って行動することが大切であると感じました。この研修で学んだことを思い出しながら業務に励み取り組んでいきたいと思います。

山陽グローバルパートナーズ 三丘温泉デイサービスセンター

続木 拓也

2023年5月18日 15:00:00

・リーダーのあり方
どんなに業務に追われていても、時間を作り、スタッフとのコミュニケーションは大事にしたいと思う。       目標としている上司の盗める所は真似をし、完全に同じやり方は出来ないので、自分の良さを生かしたやり方で、信頼関係を作り、現在以上に働きやすい職場環境を作っていきたいと思う。

社会福祉法人東の会 老人短期入所施設みたけ

志茂 聡寛

2023年5月18日 15:00:00

・ブランディングの手法の中で全てのサービスに同じ労力やコストをかけるのではなく、1つのサービスに集中させて1番を作る事が重要という事がとても印象的でした。現在のサービスの中で喜ばれている事を磨き上げていくのか、新たな売りを探して磨き上げていくのか、よく考えて次回の課題を作成したいと思いました。
・リーダーのあり方
「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる。」72時間ルールを意識し、出来る事から実施し理想の上司像に近付ける様に実践していきたいと思いました。

医療法人燦生会 介護老人保健施設 フルリールむかわ

丹澤 奈央

2023年5月17日 15:00:00

・ブランディング
 コンセプトを明確にし、一つのものに絞り一点突破することで、施設としての特徴のある施設ができていく。

・リーダーのあり方 
 やり方よりあり方を大切にし、中間管理職としてスタッフのやる気、気持ちを高めていければと思った。
 フロアスタッフの成長をサポートできるように失敗を許容する小さな成功体験を大切にする。
 気持ちよく働ける職場を作る。

医療法人燦生会 介護老人保健施設 フルリールむかわ

山田覚

2023年5月17日 15:00:00

・ブランディング
ターゲットを絞る事。「〇〇と言えばここ!」という武器を持つこと。多くの施設がある中で、「なぜ、〇〇を選ばなければならないのか」「〇〇があるからここなんだ。」を作る事。
言ってしまえば「こじつけ」でも商品、形として売りにすることも検討。
「誰に」「何を」「どのように」+「想い(共感が大前提)」

・リーダーのあり方
経営者と運営者のどちらにも偏らないバランス。
運営トップとしての知識・技術
ミニ経営者としての知識・技術
リーダーとしての「あり方」
リーダーは上司と部下を紡ぐ
理想的な運営のために上司を動かし、理想的な経営のために部下に理解させる。
⓵共通点⓶働き方の理解③成長をサポート④うまく導く⑤徹底的に褒める

長所伸展、目的ややり方を伝え、役割を与える。任せて失敗しても許容し小さな成功体験をともに喜ぶこと。
不機嫌は最大の罪。

ファーストタスクとハイライトを必ず取り入れること。
「TPP」と「絶対しない事」を決める。

手帳の活用(自分へのアポ、やろうと思った瞬間に行程も考える)

「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる」

社会福祉法人あけぼの会

渡部 勝

2023年5月17日 15:00:00

マーケティングの3原則 誰に 何を どのように については、地域や利用者(家族)にもあてはまるし、スタッフにもあてはまり、しっかり手法を学べば有効に活用でき、それが後々の法人(または施設等)の進化につながっていくと感じました。
久し振りに全国の方々とお話を聞く機会を得られて、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

医療法人 燦生会 げんき甲斐

荻野 由加里

2023年5月17日 15:00:00

今回の講義を聞き一番印象に残っているのは「一点突破」です。当施設の事を考えた際に、何を売りにしているか?何に力を入れているかが明確になっていない事に気付かされました。今回の講義の内容をよく振り返り、再度ご利用者様や、ケアマネジャー様の目を引くことが出来るようなサービスを考えていかなければならないと実感致しました。

リハビリスタジオてぃーだ八千代高津

鈴木 亜矢子

2023年5月17日 15:00:00

今回のような講義を受けるのは初めてでした。アイスブレイクでは全国の介護施設の方と交流がもて少し緊張がほぐれました。
・ブランディングの手法
当施設の強み、「旅行に行ける身体づくり」を再確認し、何処にも負けない施設にするにはを深く考えなくてはと思いました。
・リーダーのあり方
スタッフがいきいき働く施設にする!という言葉が胸に響きました。スタッフ皆が気持ち良く働ける職場にするため、「プラス言葉」を意識しながら業務に取り組みたいと思います。

株式会社 つるかめ

小関 亜紀子

2023年5月17日 15:00:00

ーブランディングについてー
・マーケティングの3原則「誰に」×「何を」×「どのように」を意識して事業所の売りを一点に絞ることが重要。絞り込んで終わりではなく、その売りに武器をプラスして磨き上げていくことが大切だと学ぶことができました。
・「想い」については、施設長の取り組みにて現在実施していることだと気づきました。現場スタッフに具体的ルール(手段)をしっかり伝え、今後もサポートしていきたいと思いました。
ーリーダーのあり方についてー
・経営者と現場の間で、立ち位置を移動しながらバランスをとっていく役割ということが心に残りました。5つの目を大切にして、承認欲求が満たされるよう声掛けサポートし、慕われる人になれるように笑顔や感謝の気持ちを大切にしていきたいです。

社会福祉法人 菊池園

酒井 和憲

2023年5月17日 15:00:00

1.ブランディング
私の勤務している施設は入所施設なので、ブランドについて考えたことはありませんでしたが、自施設の「売り」について再考する良い機会となりました。

2.リーダー
笑顔の挨拶、頑張りたいです。

社会福祉法人 燦生福祉会 フルリール韮崎

澤登 勲

2023年5月17日 15:00:00

挨拶の大切さ、とても痛感しました。今まで以上に、意識していきたいです。
経営は99%トップで決まる。とても心に残りました。
一年後の目標が、なかなか悩んでいたなかで、今回の研修で何となくですが、イメージが沸いてきました。

株式会社永田医療研究所

福里紳太郎

2023年5月17日 15:00:00

Ⅰ ブランディングの手法
「絞る」というキーワードとマーケティングの3原則から、当施設が何を武器とし、そのためにどんな点を磨き上げなければならないのか。またそれらを達成するためには整えなければいけない職員個人のスキルや環境(職員の配置や施設設備の整備なども含め)など多様な要素があり、そこまで含めて戦略を立てる必要があることを確認した。

Ⅱ リーダーのあり方
「バランス」「人間力」など、本質的な部分を高め、魅力あるリーダーとなれるよう自己研鑽に努めたい。

聖パウロ会 デイサービスMARIMO 

井手 寛和

2023年5月17日 15:00:00

・他施設の方々とお話しすることができて、すでに運営上の工夫を実行されていることを知って刺激を受けました。自分と同じように(またそれ以上に)苦労したり、前向きに仕事をしている仲間と接することができて嬉しかったです。

・「ブランディングの手法」の部分で、行列ができる店の例などで一点突破の力がよく理解できました。

・「経営はトップで99%決まる」の項で、スタッフに対して「なぜこうしてくれないんだ」と、言葉にはしないまでも憤っていた自分に気づきました。自分の思い通りにというよりは施設の方向性に沿っていないことに憤りを感じていたのですが、それを十分伝えられていたかというと、不十分でした。表情・態度・使う言葉など、あり方について変えるべきものがたくさんあることを学びました。リーダー・相談員など運営スタッフに共有します。

医療法人健栄会 介護老人保健施設 フルリール甲府

横森 真也

2023年5月16日 15:00:00

まず、施設のネットワークトラブルで参加し始めるのに30分程過ぎてしまった事がとても残念です。次回からは万全を期したいと思います。
【アイスブレイク・ワーク】
改めて人の価値観や考え方は違うんだな~と、思いました。自分ひとりの考え方や想像力では直ぐに限界が来てしまう。他者の考え方、想像力。あんな風に考えられたらいいなってよく思います。
【ブランディングの手法】
≪一点突破≫ 老健である以上、リハビリに特化して行く事になり、またどういったリハビリを売りにして行くのか、それと、各部署にも同様な志と各部署での一点突破も見付けていく必要があるのかなと思いました。
≪マーケティング3原則≫ ブランドを築き上げて行く為に成果を積み上げていく必要がある為、成果の上がりやすい方・成果を上げて喜んでくれる方「誰に」一点突破のサービス「何を」提供する必要はあるのかなと思いました。「どのように」は別途、講習があるとの事で楽しみにしています。
【リーダーのあり方】
4月になるとコンビニとかで「リーダーの心得」みたいな本が出ていてその中に「リーダーは孤独である」とあり、自分も確かに!と、思っていましたが、今回の講習で運営にも部下にも味方になってもらえばいいんだな、と思いました。その為にはやはり、どちらの話も安請け合いせず、理由や代替案を提示しながらNOと言う時は、NOと言わないといけないと思いました。

株式会社つるかめ

管野 由香

2023年5月16日 15:00:00

マーケティングの3原則の「誰に」「何を」について詳しく学ぶ事ができた。どのような方にデイサービスを利用していただきたいのかターゲットを絞り、どのようなサービスを売りにしてお客様の利用につなげるのか改めて考えるよいきっかけとなった。リーダーや管理者は会社のトップの社長や現場の職員双方の想いを伝える重要なポジションであると再認識した。こんな上司になりたいと思ってもらうためには人を思いやる気持ちと自らが責任を持って行動することが大切である。今回の研修で学んだことが生かせるよう今後も業務に励みたいと思う。ありがとうございました。

社会福祉法人 開拓

櫻井歳枝

2023年5月16日 15:00:00

1.ブランディング研修を通して、行列ができる店の共通点からの学びでは、人気施設には必ず独自性の高いサービスがあることが理解でき、これから独自性を発揮するためには一点突破に目を向けて行かないと近隣との競争が激化しているデイサービスでは生き残れない!明確なコンセプトにより、絶対にあのデイに通いたいと思うように、他との差別化を図り現場の体制の問題等も踏まえてサービスの1番の強みは何なのか模索して取り組んで行きたいです。
2.リーダーの在り方としてリーダーとして、どういったことが求められているのかを学ぶ事ができました。部下の話しを聞き、寄り添って、褒められる事は、しっかり褒めていきたいです。まずは、在り方としてコミュニケーションの大切さから始めて行こうと思います。
3.グループワークでは、他施設の方達とざっくばらんに話ができ思いを共感することができました。自デイの現状を客観視することができ、こうゆう意見もあるのかと気づき大変勉強になった研修でした。

社会医療法人 博愛会

大西 孝子

2023年5月16日 15:00:00

・アイスブレイク…私自身もグループの方もやり方が分からず楽しめなかったので残念でした。

・一点突破の話はワクワクし、自分の施設でも今のウリを磨き上げ一点突破を絶対に作りたいと思いました。

・皆さんの施設などの取り組みやウリも興味深い物があり、もっと聞かせていただきたいと思いました。

医療法人健栄会 介護老人保健施設 フルリール甲府

田中 伸佳

2023年5月16日 15:00:00

介護経営カレッジ「8つの約束」。ブランディング「マーケティング3原則・一点突破」。リーダーの在り方における「やり方」・「あり方」。経営・運営者におけるバランス感など日々の業務における指導者の必要最低限であるスキルを細かく学ぶことが出来た。また実践において自分の強みと弱みが明確に理解できたので、自身で意識をし今後の業務へ生かしていく。       

株式会社ヒラマツ 虹の夢虹の夢 津

藤澤 誓奈

2023年5月16日 15:00:00

①ターゲットを絞り一点突破することが必要。当施設では一人では生活できない人、他者との交流が必要な人、看取りの人が対象となっているが、その中で「良い人生だった。」と感じてもらうことが必要であり、家族を交えたイベントの開催や最期まで清潔のニードを満たすことなどが強みであり、さらに質を上げていく必要があると感じた。
②5つの視点でスタッフを支え、応援団となることが必要で「この人に相談したい」と思ってもらえることがリーダーとしてのあり方であると学んだ。

(株)ヒラマツ 

堀山絢加

2023年5月16日 15:00:00

ブランディングの手法で、絞ること、磨いて特化するものを作ることが大事と学んで施設に対してもっと詳しく知ろうと思いました。
何かで1番になるものを作ることが重要
マーケティング3原則 誰に、何を、どのように
お客様から共感される「想い」が必要

医療法人ひさご デイケアかけはし

近野高子

2023年5月16日 15:00:00

今回の講義を受け、新人の頃に教えられた山本五十六の言葉を思い出しました。初心に帰り、真摯に年間カリキュラムに取り組みたいと思います。
まずは部下コミュニケーションをTTPさせて頂きました。相談事にすぐ即答していた事に気づき、持ち帰って複数で話し合うことを実践してみます。

医療法人ひさご デイケアかけはし

近野高子

2023年5月16日 15:00:00

今回の講義を受け、新人の頃に教えられた山本五十六の言葉を思い出しました。初心に帰り、真摯に年間カリキュラムに取り組みたいと思います。

社会福祉法人 開拓

鈴木三知子

2023年5月16日 15:00:00

このような研修に参加するのは初めてだったのでとても緊張しましたが、テーマが面白く、興味が湧きました。当施設においても一点突破できるものが生まれるといいと思いました。リーダーの在り方については、コミュニケーション能力を高め、頼りになる存在になれるよう頑張りたいと思います。
グループワークでは他施設の方と交流ができたので、良かったのですが、時間がなく話が途中で終わってしまったのが残念でした。

社会福祉法人 敬昌会

俵屋 由香理

2023年5月16日 15:00:00

・【誰に】特定の人にしぼる
・【何を】商品を絞って施設の強みをつくる(一点突破)
・【どのように】利用者のニーズを聞き利用者像を考える
・自分の立ち位置の再確認
・感謝と謙虚さを忘れない
・コミュニケーションやプラス言葉、笑顔はとても重要
・なりたい上司像を持って人間力を高める。

社会福祉法人 小浜会 湯遊ハウス

荒木 奈緒

2023年5月16日 15:00:00

今回の講義を受けて、改めて自分の施設の売りが何になるのか考えてます。他のスッタフと話し合いながら、何を特価できるか、考えていきたいです。

また、今のスタッフ間の関係に満足せず向上できるように声掛け行っていきたいです。

株式会社 芳野ケアサポート

岡島清美

2023年5月16日 15:00:00

Ⅰブランディングの手法
何かで「一番を作る」をつくることや「1点突破」は重要なことだとは頭ではわかっていても、その1つに「絞る」というブランド作りは今でも悩んでいるところです。
私がこの4月に異動してきた際に、スタッフに事業所の強みの聞き取りをしました。
この聞き取りをもとに、今回の研修内容と併せて、「誰に」「何を」を明確にし『想い』詰めた、施設のコンセプトを作り上げていきたいと思います。
Ⅱリーダーのあり方
人材育成は業務の中でも1番頭を悩ませるところです。
一人一人に合わせた指導やほめて伸ばすなど、頭の中ではわかっていても、自分自身の業務などもあり、忙しい日々になるとうまく教育ができないところもあります。
「スタッフの負の感情は上司との距離感に起因する」という言葉が印象に残りました。
そうならないためにも
ゴール(目的)を示す・失敗を許容する勇気・共感はとても重要・「5つの目」で観察・相談事は取り扱い注意・「現場をしっかり見ている」姿・「あり方」を焦らずしっかりと楽しみながらチャレンジしていきたいと思います。
また、「明日からできるTODOリスト」や時間管理術も参考にしながら取り組んでいきたいと思います。

1日目の研修ありがとうございました。

社会福祉法人あけぼの会

木内麻衣子

2023年5月16日 15:00:00

本日は講義ありがとうございました。
「誰に×何を×どのように」を明確にし、「想い」を浸透させていくことで唯一無二のブランドが出来上がっていくことを学びました。リーダーのあり方は「人間力」という言葉が印象に残りました。今の自分にはまだまだできていないことがたくさんあるなと感じました。講義を通して、当法人に浸透している内容もあったり、自分自身や配属部署にとっての課題(上長と現場を行き来するリーダーのポジション・バランスが悪い)を改めて認識することができました。
まずは、72時間行動化として、「毎日スタッフとのコミュニケーションをとる」ことを続けてやっていきたいと思います。あとは、自分は現状不機嫌や忙しさが表に出てしまっていると気づかされたため、周りに伝染しないように伝え方に気をつけたいと思いました。

社会福祉法人あけぼの会

山田 喜明

2023年5月16日 15:00:00

承認欲求は自分だけにあるのではなく、「働く人みんなが持っている気持ち」これを理解し接することを再確認した。また、自分の施設の売りを探す過程で、うちはこれができるこれもできるという可能性を見つけることができた。より、具体的に精査して「自分の施設に一点突破できるものは何か」を突き詰めていきたい。

医療法人 燦生会 げんき甲斐

芦沢 光秀

2023年5月16日 15:00:00

ブランディングについて
デイサービスで一点突破できる売りを作るために施設の特徴や利用者の特徴、ニーズを再確認していく必要があると思いました。
リーダーのあり方について
プラスメッセージを使いマイナスメッセージを使わないなどの簡単なことから実践していきたいと思いました。

社会福祉法人希桜会

中村達也

2023年5月16日 15:00:00

ブランディングについて
特養なので、何か強みがあるとは考えていなかったです。
今までは申込があれば入居につながるといったことが自然だったからです。
今回のセミナーにおいて、「一点に絞る」といったことの重要性を学びました。
特養だとすべておいて総合的にみていくのかなと思いましたが、当施設が力を入れているのは「看取り」なので、看取り介護に特化したブランドをつくっていきたい。

看取りまでできる施設を地域で確立したいです。


リーダーのあり方について
リーダーとは何かはよく考えていることですが、立場上、いろんな意見を頂戴するので、気づいたらタスクが多くなっていたりするので、ついその場で回答をしてしまい、後になり修正が利かないなんてこともよくあるので、そういったマインドを得たことは今後活かしたいと思います。

一般社団法人千葉衛生福祉協会

村松圭菜

2023年5月15日 15:00:00

自分は思いを伝えるのが下手だと感じているため、もっと現場と上を繋げられるよう、人一倍コミュニケーションをとらないといけないと感じました。

また管理者として現場の職員の話を聞くことを心がけてはいたものの、自分の仕事が思うように進まずに歯痒く思うことが日々ありましたが、
・時には籠ることも大切
・1日の終わりに満足感のある仕事をする
を実践し自分の余裕を作れるようにしていきます。

社会医療法人 博愛会

鎌谷 朋美

2023年5月15日 15:00:00

ブランディングの手法の講義内で、自分の施設の対象者(誰に絞るか)や何を特化させるか、が思いつかず、自分の施設の特徴も把握できていないことに気が付きました。老健なので『あたりまえ』と思っていた、専門職によるリハビリ、医師や看護師が常駐していることでの体調管理、認知症専門棟の設置、一定期間での在宅復帰など、自分の施設の特徴を考え直し、どこが強みでどこを一点突破させるか具体的に考えていきたいと思いました。
今回の講義はとても勉強になりました。来月もよろしくお願いいたします。

社会福祉法人 致遠会

谷口 俊久

2023年5月15日 15:00:00

選んでもらえる施設になるためには、他との差別化を図るため「一番」を作ることが重要ですが、改めて自施設の強みを考えたときに一点突破していることがないと感じた。今後はマーケティングの三原則を念頭に置き「一番」を作っていきたい。その為には、職員の育成に力を入れるべきであり、自分自身のリーダーとしてのあり方を見直し、5つの目で職員の育成に取り組んでいきたい。

介護老人保健施設フルリール甲府

杉田遼

2023年5月15日 15:00:00

【ブランディングの手法】
・ブランディングの手法で大事なのは『絞る』こと
⇒それを磨いて一点突破を目指すと良い
・マーケティング3原則『誰に×何を×どのように』を意識してサービスを作り込むことが大事(ニーズは何なのか、何が一番なのか)
・共感される想いが重要(具体的する)
【リーダーのあり方】
・リーダーは経営者と運営者のバランス感が大事
・やり方よりあり方を意識する
・スタッフを5つの目(趣味・興味、家族構成、仕事のスキル・知識、得意なことを褒める、苦手なことをサポートする)で観察することが大事
・リーダーは応援団、根気よく支える
・タイムマネジメントが重要
・モデルをつくりTTP(とにかくパクる)を意識する

株式会社エルデロ

中村大

2023年5月15日 15:00:00

階段を登り降りして上司に関わること、現場に関わることがとても印象に残った。

社会福祉法人 永寿荘

福井 貞二

2023年5月15日 15:00:00

選ばれるには、「誰に」「何を」を絞り込み、一点を他にはまねできないレベルまで磨き上げるというのが印象に残りました。今までは絞り込むことができていなかったと思います。
リーダーの在り方では、運営の為に上司を動かし、経営の為に部下に理解させるというのが印象的で、バランスが大事であることを学びました。
現在は役職についていませんが、役職につくならば、働きやすい雰囲気づくりと会社の考え方をしっかり説明できるようになりたいと思います。いい上司をTTPします。
いろいろな方とお話ができて楽しかったです。今後も宜しくお願い致します。

社会福祉法人永寿荘

神林由美

2023年5月15日 15:00:00

現在は役職についていませんが、今後の為にまず、リーダーは「やり方」より「あり方」というお話がとても印象的でした。

マーケティングに関しては、居宅介護支援事業所の視点で考えると難しい部分も多かったですが、法人全体の視点と両方の見方をもてると面白いのではないかと感じました。

受講前カウンセリングでお話させていただいた中で、時間の使い方を改善して余裕を持って仕事ができるようにということが目標なので、明日から手帳の使い方を見直し、自分とアポイントをとることを意識的に行います。

本日はありがとうございました。

株式会社掛川シティプランニング

落合由嗣

2023年5月15日 15:00:00

他事業者との差別化を図り明確にブランディングしていく事の重要を学びました。ただし、単純にブランディングすれば良いわけではなくそこにニーズがなければ経営として成り立たない。
水族館や料理店のように市外や県外からも利用者の取り込みを考えられるわけではないのでブランディングとニーズのバランスが大事だと思いました。
リーダーのあり方として様々な考え方や取り組み方があると思います。まずは「前向き」「感謝の気持ち」「良い所を褒める」など簡単な事から実践して行動で示していこうと思います。

社会福祉法人 東の会 デイサービスセンターみたけ

髙坂 哲

2023年5月15日 15:00:00

他デイサービスに負けない為にも、施設としての特化した取り組みの検討が必要で有る事、マーケティング3原則だけではなく、「想い」も大切で有る事を学ばせて頂きました。リーダーとしての有り方についても、忙しい中でも笑顔を忘れず、職員一人一人との関りを大切にする事・感謝の気持ちを忘れずに今後行動していきたいと思います。明日より早速、自分から職員に笑顔で元気に挨拶を行って行きたいと思います。本日の講義有難うございました。

リハビリスタジオてぃーだ真砂

三浦 輝

2023年5月15日 15:00:00

・ブランディング手法について、とにかく何かに特化させた施設づくりが重要。全てのサービスを平均的に行うよりも、そこを犠牲にしてでも何か1つのサービスを特化させると稼働率アップにつながる。
・リーダーのありかたについて、部下や他スタッフへの5つの目が重要。特に徹底的に褒めること、プラスのストロークが大事。
・時間コントロールについて、手帳に予定とやる時間を書き込む。また、何を選べば1日の終わりに一番満足感を得られるか考えて行動をする。

社会福祉法人 永寿荘

佐々木 彩人

2023年5月15日 15:00:00

・「すべてのサービスに同じ労力やコストをかけるのは難しい。1点突破のために労力を集中する」というお話が、とても新鮮に感じました。すべてのサービスの向上を平行して目指そうとして、まったく手が回っていない状況であったため、現場スタッフと話し合い、どこから力を入れていくか決めていきたい。

・経営者と現場スタッフとの間を行き来して、それぞれの立場を代弁できるような役割を担っていきたいと感じた。

・今までの自分はスタッフとのコミュニケーションが足りないと感じた、スタッフの予定を把握し、把握してもらえるような環境づくりを行っていきたい

医療法人燦生会 よりあいどころ・ほくと・さくら苑

三井 祐樹

2023年5月15日 15:00:00

介護業界にて仕事をし、17年程度経過しましたが、こういった外部での研修に久々に参加させて頂きました。今年1月より現在の職場にお世話になり、管理者として日々楽しく仕事をさせて頂いています。また、管理者として勤務している中で、以前の職場にいた、「なりたくない上司」の逆を心掛けて、仕事をしています。一緒に働く職員は期間は短くとも、あくまで私の事を「管理者」として見てきます。どなたからも慕われる様なリーダーを目指して、今後も仕事をしていきたいと思います。

株式会社ホットウィル ライフラボ戸畑

森武 雅美

2023年5月15日 15:00:00

1ブランディングの手法について
マーケティングの3原則を考えるきっかけとなり、当事業所の売りを日々考えて業務していたつもりでしたが、絞ることの範囲が広すぎて、絞り切れていないことがわかった。再度誰に何ををしっかり考えて絞る事をしてみようと思いました。
2。リーダーの在り方について
バランス感をしっかり保ち、上司と部下の間の階段を自分らしく登ったりおりたり出来るように、まずは今日から出来るコミュニケーションから積極的に行っていきたいと思います。
五つの目を大切に承認欲求が満たされる働きかけ、声掛けをしていきたいです。
自分のTPPを大切に、絶対しないことも再確認したので、今から再度意識していきます。
3全体を等して
グループワークが1日を通して同じメンバーだったので、意見交換がしやすかったです。対面であれば、変更してもよいと思いますが、ZOOMでのグループワークなので、この形式が行いやすいと感じました。
他の施設の方の考え方や、TPPなどを聴くいい機会になりました。

社会福祉法人あけぼの会介護老人保健施設なごみのさと

伊藤貴宣

2023年5月15日 15:00:00

 自施設が選ばれる理由を強めることが、生き残りに関しては肝要である事を再確認させて頂きました。施設としての強みもそうであるように、自分が所属している部署の特性や強み、地域に求められているニーズ課題をどうチームで解決できるかに、自分の立場や能力を使用して価値を生み出していきたいと思います。本日は講義ありがとうござました。

株式会社エルダーテイメントジャパン

森 雅

2023年5月15日 15:00:00

マーケティングの3原則を意識して見学者の方には想いも伝わるようにしていきたいです。
上司と部下の間にいる役職者はどちらの立場でも寄り添えるようにコミュニケーションや挨拶、感謝など日頃から忘れずにしていく。

株式会社スターコンサルティンググループ

近藤麻耶

2023年5月15日 15:00:00

これはテストです。

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