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社会福祉法人きらめき会
樋口 純平
2025年6月22日 15:00:00
①経営者の意思決定を理解し、現場にかみ砕いて伝える。
②コスト意識(人員数・物品)を持って現場運営をする。
③売り上げを適正に保つために稼働率を最大限に上げる。
この辺りを以下にまずは自分が理解しきれるかがポイントとなると感じた。
営業のポイントとして
①短時間で説明する言葉
②優れた営業ツール
③定期的な接点
ということで現状どれも不十分だと思う。
営業ツールの見直しから始めていき、営業のたいせつさについて周知をしていこうと考える。
社会福祉法人姫路弘寿会
新川 拓実
2025年6月19日 15:00:00
稼働率アップに必要な事
①お客様10人当たり 従事者数の適正化
→シフトを組む際に調整を行う
②キャンセル率を10%以下にする。
→防げる可能性があるもの防げないものの原因を仕分けし
防げるものにつては対策を考え実行していく。
③1人あたりの利用回数の増加。
→当施設は軽度向け~中度向けの間である事から
6回~8回を目標にし増回の提案・新規獲得を目指す。
医療法人燦生会フルリールむかわ
丹澤 優哉
2025年6月19日 15:00:00
稼動率について、意識して働いていたがフロアのスタッフへはなぜ稼働率を上げなければならないのか説明することが少なかったため今後は説明していきたいと思った。所属が療養課のため営業に関わることがないため、フロアでできる稼働率アップにつなげる目標をたて実施していきたい。
燦生会 フルリールむかわ
大澤 淳一
2025年6月19日 15:00:00
今回はより経営的な面でのグループワークとなり大変ためになりました。他施設の情報共有やアドバイスなどもいただき参考になりました。
医療法人燦生会 小規模多機能さんさん
茂木美咲
2025年6月19日 15:00:00
コストの大幅を占めているのが「人件費」である。黒字経営のポイントは適正な人件費率を保つことが大事。
稼働率アップのための数値分析
1.キャンセル率が10%以下なのか確認(キャンセル理由も仕分けをして防げるものか、防げないものなのか分析)
2.一人当たりの利用回数を確 認(まず自施設の利用回数の目安も把握しておく)
3.新規獲得(1.2.の基準をクリアしていれば)
入所施設の目標稼働率は、年間空床数で管理する。
目標達成のための魅力発信
・マーケティングはウチ(身内)からソト(他人)
・武器は見つけるではなく「決める」ことが大事
・ケアマネ営業三つの準備
1.短時間で説明する言葉(同じキャッチコピーで毎回伝える)
2.優れたツール
3.定期的な(過不足ない)接点
人件費についてあまり考えてこなかったので、この講義後から少しずつ考えていきたいと思います。またキャンセル時も、今後防げるものなのかと常に考えて分析をする癖をつけたいです。魅力発信については、まずは職員と(ウチ)
施設の特徴を把握しそれを外部へ伝えられるようにしていきたいです。
(株)トーリツ
福田 友紀子
2025年6月19日 15:00:00
人件費が約6割。少ない人数で多くの利用者様を担当し稼働する事で売り上げを伸ばす事が大切。
営業の方法として短時間で説明する・優れた営業ツール・定期的な営業が大切。営業は記憶の上書き。
今自分の事業所で何が足りないのか見直し職員で共有し誰が説明しても同じ答えになるようにして生きた
医療法人北條会
諸星明湖
2025年6月19日 15:00:00
1. 黒字経営のための施設長&リーダーの役割
収支改善の基本は「売上アップ」か「コストダウン」。
介護事業のコストはほぼ人件費。
コストダウンするならムダな人件費(残業や人手)を圧縮する。パソコンの待ち時間やスタッフを探す時間など、一つ一つは小さなことでもまとまれば大きなコストとなる。細かいムダも一つずつ潰していく。
売上アップは稼働率を上げる。
こういった内容を実践するのみでなく、現場にかみ砕いて伝えるのがリーダーの役割。
2. 稼働率UPのための数値分析
稼働率UPは真心・根性ではなく計画的・戦略的に。
① 通所
まずキャンセル率。次に1人あたりの利用回数。どちらも適正であれば新規獲得。
② 入所
目標稼働率は年間空床数(空床上限)で管理する
3.目標達成のための魅力発信
マーケティングは ‟ウチからソト”。
武器(特長)は見つけるのではなく決めるのが大事。まずは身内に浸透させて、そこからソトへ広げる。ケアマネに ‟代理店” になってもらえるように、武器を利用して自分たちの施設のファンへと育成する。その際ケアマネをABCにランク付けして効率的に営業する。
社会福祉法人あけぼの会
藤元怜
2025年6月18日 15:00:00
現在サブリーダーという立場ですが、今回の稼働率の講習で学んだことを生かし現場スタッフに説明していくのが大事だと知りました。今後は稼働率も考えながらスタッフが働きやすく尚且つ稼働率を上げながらケアの質も上げていけるように指導していく。
株式会社トーリツ
山田 祐太
2025年6月18日 15:00:00
・稼働率UPの為の数値分析
現状分析&目標設定
①キャンセル率は10%以下が望ましい。
基準を超えている場合は、キャンセルの仕分けをして対策をとる。
②一人あたりの利用回数
自施設の特性に合わせた利用回数の目安を把握しておく。
基準に達しない場合は、利用回数の増回を勧める。
③新規獲得
一日あたりの増やしたい人数に数値をかけ算出する。
黒字経営の為には、稼働率をできる限り高水準に保つ。ムダな人件費を圧縮する。ただし営業日や定員、客単価は簡単には増やす事ができない為、そこも加味する必要がある。
社会福祉法人あけぼの会
伊藤章吾
2025年6月18日 15:00:00
健全な事業運営をするためには、適正な人件費率や稼働率をできるだけ高水準に保つことが必要である。リーダー層には、経営者の意思決定を現場職員がしっかりと理解できるようにかみ砕いて伝えていく役割があることを学んだ。さらに入所施設が目標稼働率を達成するためには、年間空床上限を見える化し管 理することが重要である。
またマーケティング(営業)では、やみくもに営業に行くのではなく、戦略的に取り組むことが必要であると学んだ。「空きがありご紹介ください」等の頻繁なお願い営業だけでは、かえって逆効果になったしまうため、ケアマネジャーにとって有益な情報をアップロードするための営業が重要である。その他にもケアマネランクごとのアプローチ方法やケアマネ営業三種の神器(リーフレット、パンフレット、アプローチブック)、マーケティングの合言葉は「ウチからソト」等、今回の講義で学んだことを一つ一つ実行に移していきたい。
社会福祉法人貞徳会
安福美和
2025年6月18日 15:00:00
1.黒字経営の為の施設長&リーダーの役割
・「コストDOWN」:適正な人件費率を保つ ※業務の無駄を省くことも人件費削減につながる
・「売上UP」:稼働率をできる限り高水準に保つ。客単価を上げる。
・黒字経営に必要な上記のポイントをかみ砕いて現場スタッフに伝える
2.稼働率アップの数値分析
・空床数の管理が重要である
3.目標達成のための魅力発信
・「ウチからソト」:まずは、施設の特徴について職員が同じ答えができるよう周知したうえで外部に発信する
・武器は見つけるのではなく「決める」ことが大事
✫マーケティングは「計画的戦略的に」
・人が写っていないパンフレットは人を呼ばない。職員や利用者の笑顔の写真の掲載が効果的。専門用語は避ける。
・見学対応のルール化:見学ルートの見直し、見学してほしい時間帯への誘導、クロージングルーム化(申込したくなる雰囲気づくり・飲み物の提供など)
【研修を終えて】
まずは自分にできることとして、空床の管理からしっかり行っていきたいと思います。地域として特養など入所施設の激戦区であり、特養も営業が必要な時代になっていることを痛感しています。今回立てたアクションプランに沿って実行し、申込者の増加そして契約につながるよう努めていきます。
株式会社 トーリツ
小笠原明子
2025年6月18日 15:00:00
経営者が事業を拡大する理由があり、拡大するためには黒字経営が基本となることを確認した。中間職として、どのように現場職に伝えていくのかを考える必要がある。
稼働率を上げるためには、現状分析⇒目標設定⇒行動計画&アクションの流れで考えていく。何人新規受け入れが必要なのかも漠然と考えるのではなく、計算して、人数を確認。分析しなければ課題が見えてこないため、事業所の課題が何なのかを知ることが第一歩だと思った。
居宅介護支援事業所としては、担当件数を増やすことが一番の近道だが、当事業所は会社から求められている35人/1人を担当できている。今後の課題はターミナルケアマネジメント加算を月2件ペースで算定することなので、訪問看護や病院への営業を行うこと、どのように伝えていくかが重要だと考えている。
マーケティング理論を理解し、まずは自分たちの強みが何なのかを事業所内で共有することから始めていきたいと思った。
株式会社エイムインタービジョン
橋場 竜之介
2025年6月17日 15:00:00
・黒字経営のためには、適正な人件費に保つことがポイント
。「コスト」はほとんどが「人件費」。スタッフの急遽なお休みが出たとしても以外と大丈夫?
・収支改善のために「売上UP」か「コストDOWN」かの見極めが必要。管理者だけでなくスタッフにも認知させる。
・稼働率UPのための数値分析を経て。目標達成に向けて魅力発信を発信していく。 合言葉は「ウチからソト」。「うちの施設の特徴は?」と聞いてスタッフ、利用者家族、ケアマネ、地域で同じ答えが返ってくるか確認する。
株式会社エルダーテイメント・ジャパン
柘植 歩夢
2025年6月17日 15:00:00
今月もありがとうございました。
一概に稼働率を上げる、と言っても詳細は色々なのだと気付きました。日常に何気なく行っている作業や動作がコストになっているとは考えていませんでした。
また訪看営業ABCリストのBランクに対しての営業頻度や営業方法等を含め、一点特化をウチからソトへ、を心掛けていこうと思います。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
(株)トーリツ
中村 眞弓
2025年6月17日 15:00:00
≪6/17研修の学び≫
・黒字化のポイントは、適正な人件費率を保つこと
・マーケティングは科学。誰がやっても同じ結果になる。
・居宅介護支援事業所の今後の戦略は
「量の追求×大規模化+事務スタッフ&DX化」
≪福祉事業における制約条件≫
【増やしたい項目】
・客単価(特定事業所加算)要支援の人数を限定
・担当件数・新規利用者数・自社サービス比率
【減らしたい項目】
・移動時間・資料作成時間・書類・電話
株式会社エルダーテイメント・ジャパン
高田 妙子
2025年6月17日 15:00:00
稼働率を上げるために、新規利用が増えることも大事だが振替 利用や利用回数の増回を勧めていくことも大事。中止、休止者数よりも上回っていくよう勧めていく。
新規利用者獲得にはケアマネージャーにファンになってもらう。マーケティングはウチからソトを念頭に営業を行っていく。
株式会社つるかめ
鎌田有希
2025年6月17日 15:00:00
1.黒字化のポイント
・介護事業のコストはほとんどが「人件費」
・適正な人件費率を保つこと
2.黒字経営をするためにリーダーが行うこと
・経営者の意思決定を理解し現場にかみ砕いて伝える
・コスト意識(人員数・物品)をもって現場運営する
・売り上げを適正に保つために稼働率を最大限上げる
3..通所施設の現状分析
・キャンセル率…10%以下か
・防げる可能性のあるもの…私用、短期の体調不良
・防ぐのは難しいもの…入院、長期の体調不良、逝去、拒否
・1人あたりの利用回数
軽度…6回 中重度…8回 重度…10回
・新規獲得 (増やしたい人数に数値をかける)
軽度×4.5 中度×3.5 重度×2.5
4.目標達成の為の魅力発信
合言葉は「ウチからソト」スタッフ間で施設の特徴は?と聞かれた時に自施設の魅力を語れるようにするのがスタート
5.まとめ
黒字経営のポイントは適正な人件費率を保つこと。現場の中でコストを削減できるところは削っていかないといけない。通所施設の現状分析、数値分析方法を聞くことができて目標設定の考え方が分かった。
社会福祉法人 貞徳会
野田 真由美
2025年6月17日 15:00:00
1.黒字化のポイントは人件費削減
・赤字の大きな要因は人件費
・通信費や光熱費など経費はコストカットは難しい
↓
人員を適正に保つことが黒字化への近道
事業を拡大する理由
・人員を増やすと将来的に給料アップができない。
・新施設を作ることで既存スタッフを昇給させることが できる。
・バランスが取れ適正な人件費率となる。
これらの事を理解したうえで、現場にかみ砕いてわかりやすく伝え理解を得られるようにするのがリーダーの役割
2.稼働率アップの為の数値分析
介護マーケティングは計画的・戦略的に行うのが重要
優先順位を考え、
・キャンセル率が高くないか 10%
・1人当たり利用回数 介護度に合わせた適正な回数
これらが上回って初めて新規獲得への行動に移す。
3.目標達成のための魅力発信
・マーケティングはウチからソトが鍵
・まずはスタッフの回答が同じになるように
・武器は見つけるのではなく「決める」そしてウチからソトへ発信する。
・ケアマネには代理店になってもらう
そのためには…
自分たちの代わりに施設の特徴を利用者に説明できるくらいまでファンになってもらう。
・ケアマネの攻略に不可欠な3つ
①短時間で説明する言葉(同じ言葉の刷り込み)
②すぐれた営業ツール(リーフレット等)
③定期的に接点を持つ
また、見学の対応も重要(おもてなしが必要)
・ルートを検討し長すぎず短すぎない時間で
・見せたい時間に受け入れ(こちらから時間の提案をする)
・ニーズの把握、イーゼルの見せ方の工夫、やまびこ挨拶
・名前を何度も呼ぶ
・最後のとってほしい行動を示唆する。
・相談室では、飲み物(上品さのある)の提供
まとめ
①経営の意思決定を理解し現場にかみ砕いて伝える
②コスト意識(人員数、物品)を持ち現場運営する
③売り上げを適正に保つために稼働率を最大限にする
〈感想〉
リーダーとして、経営の意志決定を理解し、人員の適正化などのコスト意識を持ち、それらを現場職員が理解できるように働きかける必要がある。
介護業界では、人手が足りないが口癖のようになっている現状があるが、この意識を変えていかなければ黒字化は難しい。また、マーケティングは感情で動くのではなく計画的・戦略的に実施することが重要。その中に、利用者を大切にする想いがあれば、結果につながっていくと今回の研修で感じた。
リハビリスタジオてぃーだ小仲台
米山充代
2025年6月17日 15:00:00
稼働率を上げるには、営業も大事だが、職員の不満に対しての納得できる説明をし、信頼関係を築くことも大事だと思いました。
株式会社エルダーテイメント・ジャパン
橘田 直子
2025年6月17日 15:00:00
今回の講義で振り返りテストをすることで改めてブランディング戦略の手法、マーケティング3原則を現場に伝えていき施設内全体が同じ思いで運営をしていけるように発信する役目を果たしていくことが大切だと感じた。
マーケティングは科学、誰がやっても同じ結果になるという言葉が非常に印象的であり、今回抽出した課題と設定した目標を数値化したことで改めて計画的・戦略的に施設の良さの見える化のアクションを起こしていくことの大切さを実感しました。
ありがとうございました。
(株)トーリツ
髙田 幸
2025年6月16日 15:00:00
訪問看護ステーションとして、最低限整えたい条件…それは訪問リハビリです。現在、セラピストが育休の為、「リハビリも一緒に。」という新規依頼に対応できないことが大きな弱み。新規の依頼はいただけるのに、訪問リハビリが受けられないという「弱み」が足を引っ張って、利用者の獲得と訪問件数のアップに繋げることができない。優先される条件は「セラピストの入職」。この目標さえ達成できれば、今まで築き上げた強みも生かされ、営業成果も期待できる であろう。たくさんのアクションプランを考えても、この目標が達成できるまでは、結果はついてこないと考えさせられてしまった。スタッフのやる気減退につながらないように、新規の受け入れは重要な役割を果たしている。
医療法人健栄会 フルリール甲府
片田 勇太郎
2025年6月16日 15:00:00
1.黒字化のポイント
・コストの大半は人件費、適切な人件比率を保つ事がポイント
2.事業拡大の要因
・売り上げの天井が決まっている為、昇給には限界がある
・新規事業展開による異動等で昇給が可能。また、新規採用
と調整する事でバランスの良い人件費率調整が可能
3.黒字化に向けた対応
・高稼働率を維持し、無駄なコストカットに向けた意識を持つ。また、上記内容を現場にかみ砕いて提示していく必要性がある
4.稼働率アップに向けた数値分析
・キャンセルは10%以下へ
稼働率増加の手法として、キャンセル低下、新規増加、平均利用回数増加がある(居宅、HP営業強化、人件費低下調整も含む)
・1人あたりの利用回数と計算式について
軽度6回(4.5)、中等度8回(3.5)、重度10回(2.5)
()内数値をかける
5.営業の記憶の上書き
CM訪問としてA⇒毎月訪問 B⇒定期訪問 C⇒なし
A、Bランクに集中し、思い出してもらう
6.マーケティングが内から外へ
事業所内で共有し、聴取してみる
7.営業の手法
・営業ツールを準備、短時間で説明、定期的な接点を持つ
・パンフは強みを掲載し、対象をわかりやすく、笑顔の写真、連絡先がわかりやすい、マップ掲載、情報量のコントロール
8.見学対応のポイント
見せたい時間で対応、needsを把握、名前を複数回呼ぶ、今後、取ってほしい行動を示唆
9.リーダーは…
上から降りた内容をかみ砕いて整理し、チームへ伝達、コスト意識を高く持ち、稼働率を最大限上げていく事が求められる
医療法人燦生会 デイサービスさんさん
古屋章子
2025年6月16日 15:00:00
これまで稼働率という事を考える機会はあまりありませんでしたが、稼働率アップのために現状把握、数値分析も頭に入れて業務を行っていく必要性を感じました。アクションプランとして、毎月、営業も含めた状況報告・実績配付を行っておりますが、その際、営業ツールを使用し、改善例等を伝えていきたいと思います。「利用者さんは喜ぶがその良さが外部に伝わらないと意味がない」という言葉が印象的でした。マーケティングは内から外、スタッフに自身の施設の強みや長所が伝わっているのか再確認の必要性を感じました。
株式会社エミオン
太田百合子
2025年6月16日 15:00:00
黒字経営のための施設長&リーダーの役割
・ポイントは人件費率
・コストを意識する
・売り上げを適正に保つために稼働率を高水準に保つ
稼働率UPのための数値分析(通所、軽度)
・キャンセル率が10%以下になっているか
・自施設の1人当たりの利用回数の目安は6回
・新規獲得は1日当たりの増やしたい人数×4.5(実際 はそれ以上)
目標達成のための魅力発信
まず職員が特長を理解しケアマネにファンになってもらう
株式会社トーリツ
長沼立子
2025年6月16日 15:00:00
稼働率upのための数値分析
人件費は5~7割が適正
利益は成長のためリスク回避のため貯蓄する
コストは減らす
利益 を上げるには新規事業や稼働率を最大限上げる、客単価を上げる
ワーク:数値分析と目標設定
他の事業所の内容が聞けて良かった。参考にできることがあった。
社会福祉法人五彩会
今江隆之
2025年6月16日 15:00:00
営業で、3種の神器から「人が要らない営業マン」ということが、施設紹介として「顧客獲得のほかにも見学者の獲得や採用獲得など、幅広くできると感じたので、会社で発信していきながら、出来る事を実行していこうと思いました。
医療法人燦生会
大澤 淳一
2025年5月22日 15:00:00
ブランディングについては、施設の強みを深堀することが必要だと思いました。特に勤務先の強みとしてはITを活用したリハビリ(スマートリハ)が強みですが、その先の深堀が出来ていません。これから養成コースで学びながら、強みの深堀をして、収益につなげたいと思います。
医療法人燦生会 小規模多機能さんさん
茂木美咲
2025年5月21日 15:00:00
ブランディングの手法
一点突破するためには「誰に」「何を」を絞り込むことが大事であるということが分かりました。「誰でも」は「誰にも」支持されない。施設の強みとは何か、再度考えたいです。
リーダーのあり方
8つの約束では、普段の自分の言動、行動を改めて見直すきっかけになりました。できていないことの方が多く見つかり、苦手な部分が多いですが一つずつ実践しまずは自分を変えていきたい と思いました。
株式会社エルダーテイメント・ジャパン
高田 妙子
2025年5月21日 15:00:00
途中からの参加でしたがありがとうございました。
ブランディングで何かで一番を作ることが重要とのことですが、幸いどこにも負けない強みがあると自負しているので外部の方からも共感していただけるよう発信してまいります。
リーダーのあり方では8つの約束は普段から目にするところに貼ってあるため念頭において行動するよう心がけています。自己肯定感が低くプラス発想度も低めでしたがマイナスになりすぎないようバランスを取っているつもりです。リーダーの役割と立場による役割の違い理解し、実践していきたいと思います。
社会福祉法人 多良木福祉会
那須弘紹
2025年5月21日 15:00:00
講義1については、誰に×何を×どのように、について改めて考える機会をもらったと思います。「あそこにはアレがあるから利用したい」と思われるための施設の強みを探ぐる、もしくは作る必要性を強く感じました。
講義2については、「8つの約束」の中でも、Give&be givienを特に意識して行動しようと思いました。ギバーやテイカーの話はよく聞いていたのですが、「与える者は与えられる」という言葉はさらに大事だなと思いました。
社会福祉法人あけぼの会
藤元怜
2025年5月21日 15:00:00
今回の講習で【あり方】の部分を主に聞いたなかで、自分の今の現在地と足りて いないところが明確になり今後の方針が固まるきっかけになりました。リーダーとして行動力が一番大事だと思っているので積極的に行動し尚且つ同じ事業所のスタッフの質の底上げになるよう多職種連携しやっていきます。貴重なお時間ありがとうございました。
医療法人燦生会 フルリールむかわ
丹澤 優哉
2025年5月21日 15:00:00
ブランディングの手法について、グループディスカッションで人気店の共通点を共有。さまざまな意見があり、マーケティング3原則の重要性を学び、何かで1番をつくることが大事なことがわかった。当施設も老健施設であり、リハビリに特化している施設のためスタッフは不足しているが、超強化型施設として、県内では1.2位を誇る施設となっているが、現実リハビリ以外では目立ったことはできておらず介護職としては何か他とは違う取り組み、強みをつくっていきたいと感じた。
リーダーのあり方について、リーダーはやり方だけではなくあり方も大事なこと、部下を応援するマネジメントを行うことが重要なことを学び、「8つの約束」を聞き、日々できていたか考えてみたが、基本の元気よく挨拶しているつもりではいたが、夜勤の入りで入る際などは感情のコントロールが難しくフロアスタッフからも、暗い。話かけずらい。とよく言われるので注意していきたいと思った。成功の3条件のプラスの発想で同僚とマイナスな言葉を言ってしまうことがたたあるのでできるだけ封印していきたいと思った。長所を見つめる点では、スタッフによって得意、不得意な部分がでているため、得意なところを伸ばし、不得意なところは他スタッフでカバーできる環境づくりをしたいと思った。夢も持つところでは、こんなフロアにしたいとフロア主任と話していることがあり、実現に向けて歩んでいる途中のため、実現に向けてフロアスタッフとも意見を交わしながら実践していきたいと思った。リーダーの役割のついて、立場によっての役割の違いについて学び、経営者の役割を把握できていないところがあったため、今後は視野に入れながら業務に努めていきたいと思った。
医療法人 北條会
諸星明湖
2025年5月20日 15:00:00
〈ブランディングの手法〉
ターゲットは絞る。”誰でも”は”誰にも”。
グループ全体の特色の他に、各施設、各サービス毎の”一点突破”の強みを明確にすることが必要。”一点突破”の強みは必ずしも新たに作る必要はなく、今当たり前に提供しているものの中に埋もれている場合もある。「あそこにはあれがある」レベルまで磨きをかければよい。”一点突破”の魅力を職員、利用者、家族、地域に浸透させる。狭い範囲でいいのでNo.1になる。“想い”は大切に。
〈リーダーのあり方〉
トップダウンはもう終わり。目指すべきリーダー像は現場の応援団であると同時に適切に運営する人。挨拶も感謝も先手先手でまず与える人。ポジティブな感じの良い人。人を育てるなら短所は目をつぶり、長所を伸ばす。現場の「できない理由探し」は責めない。利用者や職員があこがれる夢を持ち、それを公言する。私の夢は法人の理念にも通ずるので、同時に法人の想いを現場に伝える。目標は日付入り、行動するなら72時間以内と期限は意識する。
株式会社つるかめ
鎌田有希
2025年5月20日 15:00:00
1、ブランディングの手法
・マーケティング3原則「誰に」「何を」「どのように」を考える
・一点突破するには「誰に」「何を」を絞り込む
・法人、施設の理念に職員、利用者、地域の方が共感していることが前提。共感される想いがあることが大前提
2、リーダーのあり方
・リーダーはやり方だけでなくあり方も大事
・リーダーが応援団になることでより大きなことを成し遂げることができる
3、介護経営カレッジ「8つの約束」
・成功の3条件 素直、プラス発想、勉強好き
プラス発想…マイナス言葉は封印、プラス言葉を積極的に使う
勉強好き…インプットとアウトプットは常にセットで行う
・長所を見つめる
長所を伸展させる。長所をみつめるクセをつけて、先褒め、先感謝を実践する。
4、リーダーの役割
・経営者、リーダー、現場職それぞれの役割を知っておく
・スタッフ数を適正化する
・スタッフが働きやすい環境、仕組みをつくる
5、まとめ
プラス言葉を積極的に使い、一緒に働く職員との会話を大切にし先褒め、先感謝を実践。マーケティング3原則の誰に、何を、どのようにに当てはめてもう一度自社のお客様層、一番の売りとなるものを考えてみる。
社会福祉法人姫路弘寿会
新川拓実
2025年5月20日 15:00:00
他には負けない自社の強みを作る事が必要であると学びました。現在、当デイサービスでは「機能訓練」を強みに営業しているが更なる強みになにをすべきかをスタッフで考え実践していきます。
その為には、職員のマインドを上げる必要があり、日ごろ
頑張っている職員をよく観察し感謝の気持ちを伝え続けようと思いました。
平均利用者数が低迷しているデイサービスを変えていきます。
(株)トーリツ
髙田 幸
2025年5月20日 15:00:00
「8つのルール」には全て共感できました。業務が忙しいを理由に「やらなくてはいけない事」を後回しにしがちでありますが、72時間ルールを実践しようという気持ちになれました。「まずはやってみよう」と今までも学んだことをもとに行動してきたことがありますが、結果が表れるまでは時間がかかり、変化もじわりじわり。少しでも変化が見られているならば一歩踏み出せているように感じますが、結果は早く派手にわかりやすく感じたくなってしまいます。じっくり一歩一歩進んでいくには忍耐力が必要で、様々なことが積み重ねであることを改めて感じました。
社会福祉法人貞徳会
安福美和
2025年5月20日 15:00:00
Ⅰ.ブランディングの手法
・ターゲットの特徴を把握して「絞る」こと、そして知ってもらうことが大切。
Ⅱ.リーダーのあり方・役割
・「トップダウン」 ではなく、現場スタッフの応援団になる
・実践したい「8つの約束」
①成功の3条件(素直・プラス思考・勉強好き)
②「長所」を見つめる
③価値観の違いを楽しむ:ベストよりベター
④できない理由探しをしない:部下への指導時は「できない理由探し」を責めず、一緒に考える
⑤Give&be given:与えるものは与えられる
⑥夢を持つ:言葉にすることが大切
⑦目標に日付を入れる
⑧72時間ルール
・現場が作業中心にならず、使命に応えるよう動機付けをする
【研修を終えて】
一番印象的だったのは、Give&be given。研修の冒頭でも、「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる」とのお話もありました。まずは自分から!とにかく先に!を心がけ、習慣化していきたいと思います。また、72時間ルール。研修で学んだことは忘れてしまう前に他のスタッフと共有する機会を作っていきます。
株式会社トーリツ
福田友紀子
2025年5月20日 15:00:00
1.ブランディングの手法
・マーケティングの3原則「誰に」「何を」「どのように」を絞り込む。自事業所の強み、他に負けない売りは何なのかを見つけ多くの方に知ってもらい選ばれる事が大事。
2.リーダーのあり方
・リーダーは「やり方」だけでなく「あり方」が大事
マネジメントスキルだけではなくあり方がとても重要
・リーダーとは現場スタッフの応援団
・一人で頑張るよりスタッフを応援して皆が活躍する方が大きなことを成し遂げられる
「8つの約束」
・基本の部分は常に 実践していく。マイナスのストロークはすべてを台無しにしてしまう。長所を見つけたくさん褒める。先褒め、先感謝をし気分よく活躍してもらえるようにしていきたいと思います。
株式会社トーリツ
山田 祐太
2025年5月20日 15:00:00
・ブランディングの手法としては、何かで「一番」をつくる事が重要。あれもこれもと広げる事は逆効果である。
一点突破をするには「誰に」「何を」を絞り込む必要があるが、忘れてはいけない事は、お客様から共感される「想い」事が大前提である。
・リーダーのあり方
やり方だけではなくあり方も大事である。
リーダーとは現場スタッフの応援団であり、トップダウンではなく、部下を応援する(支える)マネジメントを行っていく事が重要である。
経営側と現場では見ているものがまったく違う為、リーダーとして経営側、現場側それぞれの役割を知っておく必要がある。
㈱エイムインタービジョン
橋場 竜之介
2025年5月19日 15:00:00
・ブランディングを確立するために行列のできる人気店の共通点から「誰に」「何を」を絞り込むことが必要となる
・リーダーは「やり方」(スキル)+「あり方」(信頼感)、チームの応援団となろう
・
株式会社トーリツ
中村 眞弓
2025年5月19日 15:00:00
【本日の学び】
・マーケティング3原則は「誰に」「何を」「どのように」で絞ること。
・何かで「一番」をつくることが重要。
・「いくら良いサービスでも、客が知らなければ選ばれない」つまり、どうやって周知していくかも考える。
【明日から実践すること】
・「長所」をみつめる…相手の長所を見つけることは得意。もっと言葉にして、タイムリーに伝えていく。
・72時間ルール…まずはこの課題を終わらせる。
株式会社エミオン デイフィットたび空
太田百合子
2025年5月19日 15:00:00
1、ブランディング
・1つの明確などこにも負けない売りがあることが重要
・1番は印象が強いが2番以降はあまり差がなくなってしまう
・お客様から共感される想いがあることが大前提
2、リーダーのあり方
・トップダウンではなく現場スタッフの応援団
・8つの約束
・立場による役割の違い
医療法人健栄会 フルリール甲府
片田 勇太郎
2025年5月19日 15:00:00
1.ブランディングの手法
・キーワードは『絞る』、一点突破がポイント
・マーケティングの三原則『誰に』×『何を』×『どのように』
・needsの明確化
・強化事案の更なるブラッシュアップ
・想いの共感、知ってもらうこと
2.リーダーの在り方
・やり方に加え、『あり方』も重要
・トップダウンではなく、現場の応援団
・8つの約束事
①基本的姿勢
②成功の3条件
③長所を見る
④価値観の相違を楽しむ
⑤できない理由探しをしない
⑥give&begiven
⑦夢を持つ
⑧目標に日付を
⑨72時間ルール
3.リーダーの役割
経営者・リーダー(稼働やスタッフ数等の適正化、現場環境の構築、業務に向けた動機付け)・現場職種の役割の相違
株式会社トーリツ
長沼立子
2025年5月19日 15:00:00
ブランディングの手法では、何か一つのサービスに魅力的な売りがあることが、利用者獲得につながることを学びました。私の事業所(訪問看護ステーション)は、新規の依頼が病院やケアマネから自然に来るので、なぜかと考えたときに、地域密着で長い実績があり、ベテランのスタッフがそろっていて安心感があるからだと思いました。
リーダーのあり方では、現場スタッフの応援団として、自分が動くよりスタッフ皆が活躍するように導いていくことを学びました。挨拶・笑顔・親しみやすさを意識し、相手を褒め長所を伸ばしたいと思います。
リーダーの役割では、売り上げや人件費その他のことを考慮して、稼働率を上げる必要がありますが、自分の課題でもあると思いました。まずはスタッフが気のち良く働ける環境をより良くするために、考えていきたいと思います。売り上げをあげることと、スタッフの知識や経験、質を上げること、スタッフのモチベーションを上げることも重要だと思いました。そのために何をするのかを考えます。
株式会社芳野ケアサポート
永田 晃次
2025年5月19日 15:00:00
・ブランディング
「絞る」をキーワードに強みを作り外部へ発信する
・「誰に」を考える
強みを「誰に」伝えるべきか、ターゲット層も絞り集中した営業活動を行う
・「想 い」
法人の想いや施設コンセプトを共感していただけるよう、お客様へ成功を多く体験していただけるサービス内容に磨き込む
・リーダーの役割
経営者と現場職の間で互いの想いを繋げるバランサーとしての活動を続ける
社会福祉法人貞徳会
野田真由美
2025年5月19日 15:00:00
1.ブランディングの手法
・強力な強みがあることで他は普通でも他に負けなくなる。
・「絞る」ことが重要、誰でも受け入れるは誰からも支持されない。間口を広げることがいいことではない。
・「想い」を忘れない。事業を行う上でのゴールつまり法人理念やコンセプトをスタッフに伝え浸透させていく事が必要。
2.リーダーのあり方
・8つの約束を念頭において日々の業務にあたる。プラス発想を自分から率先して行動していく。
・経営者と現場職の視点の違いのバランスをとる役割を担う必要がある。
医療法人燦生会
古屋章子
2025年5月19日 15:00:00
リーダーは「やり方」だけでなく、「あり方」が大事であり、現場スタッフの応援団になる事という事がとても、印象的で普段の自分を振り返ると深く考えさせられました。明日からは、一つでもできる事から実行できるよう努力していきます。スタッフの長所をみつめる癖をつけて声掛けをしていきたいと思います。また、インプットとアウトプットは常にセットで業務を行えるとより質の高いサービスが提供できると思うので、常に頭に入れておきたいと思います。
株式会社エルダーテイメント・ジャパン
橘田 直子
2025年5月19日 15:00:00
本日の講義を終え、今日から実践していく「8つの約束」プラスのストロークを投げかけ、長所を進展させる声掛け・先褒めをすることで現場スタッフとの良い関係性を築いていき少人数で生産性の高い仕事につなげていきたい反面マイナス言葉を発したり同調することもあるので、プラス発想・プラス言葉を意識して自分を変えていきたい。
株式会社つるかめ 小規模多機能いこいのつるかめ
高橋 貴子
2025年5月19日 15:00:00
選ばれる施設になるように、一番の「売り」はなにか、またそれをどう地域の方に知って選択肢にいれてもらえるのか、よく考える機会になり、ぜひ営業に活用していきたいと思いました。
「フレンドリーな礼儀正しさ」とても府に落ちました。敬語のみは堅苦しく距離を感じる、ため語や方言も敬意を損なうため、お客様・職員と会話する際、窮屈さを感じていました。ぜひ実践していきたいと思いました。
社長は現場の大変さを見に来ない…よく感じていました。ですが、経営者・役職者・現場職と、ビジョンが違う、さらに制約条件などをクリアの上、利益を出すために各々が役割をもって働いているとよくわかりました。
8つの約束はひとつひとつ、意識してまずは現場でも家庭でも実践してみようと思います。
社会福祉法人あけぼの会
伊藤章吾
2025年5月19日 15:00:00
・マーケティ ングの3原則である「誰に」「何を」「どのように」点が印象に残りました。自分自身の実践でもまずは対象者を絞ること、自法人で提供するサービスの強みを深堀し、地域の方々に伝えていきたいと感じました。
・リーダーのあり方で学んだ「8つの約束」を一つずつに行動に移していきたいです。
株式会社エルダーテイメント・ジャパン
柘植 歩夢
2025年5月19日 15:00:00
ありがとうございました。
マーケティングの基礎として「絞る」ことの大切さを学びました。絞ることで間口が狭まってしまう印象がありましたが、それが強味となり、顧客獲得へと繋がるのだと感じました。
また人としての在り方については、まずは人へ与えられる人間性を養い、それを行動で示し続けることが、仲間や自分にとっての幸せに繋がるのだと再認識させていただきました。
月に1度の研修にはなりますが、学習後のワクワク感を72時間以内に行動に移し、自分、そして仲間への変化のキッカケとしていこうと思います。1人でも多くの人のキッカケを作れるような人になっていきます。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社エルダーテイメントジャパン
米山充代
2025年5月19日 15:00:00
施設の特色を生かして、利用される方やそのご家族にもここに通いたい、通わせたいと思える施設にしていければと思いました。その為には現場の職員やリーダーと話し合える雰囲気を作り出せて行ければ良いと思います。
社会福祉法人五彩会
今江隆之
2025年5月19日 15:00:00
ブランディングでは、「絞る」ということ。
何かに特化したものを「誰に・何を・どのように知ってもらう」をしっかり考えて今後に繋げようと思います。
リーダーの在り方では、自分の役割を再確認できました。
今の会社の現状を振り返り、自分自身がどのように考えるべきかを振り返ろうと思いました。
株式会社トーリツ
小笠原 明子
2025年5月19日 15:00:00
本日初回の講義を受講し、リーダーのあり方の中で、自分自身がプラスの発想を持つことが大切だと感じた。
元々ネガティブな性格もあり、社内の達成表でも自己評価が低いと言われていることもあり、マイナス面に目が行く傾向にある。
仕事柄、利用者に対しては、プラス面を見ようと努力しているが、今後は共に働くスタッフに対しても長所を見つけられるようにしていきたい。グループワークの中で、「スタッフの思いの強さが長所につながることもある」との話を聞き、また金田先生より「本人の弱みが強みになることもある」と助言をいただいたことが印象的だった。
社会福祉法人きらめき会
樋口 純平
2025年5月19日 15:00:00
「リーダーとしてのあり方」ということを学べた。
2月から経験したことのない施設長という立場と長年勤務していた施設を離れて新しい環境ということで気を引き締める良い機会となった。
そこで8つの約束を意識していきたい。
特 に「できない理由探しをしない」というところは今直面しており、改善点は目につき会議を通して指導していくものの「人が少ない」「時間がない」といったまさに「できない理由」が先行した返答が返ってくる。
そこに対してしっかりとした根拠と、その作業をすることによる未来を提示していかなければいけないと解釈した。
社会福祉法人五彩会
岩谷一良
2025年5月19日 15:00:00
リーダーのあり方についての講義の時間が、改めて自分の行動の振り返りをするきっかけになりました。
・「大変」という言葉は使わない。
・自分の納得するまで意見をしっかりアウトプットする。
・夢は常々口にする。
行動を意識していこうと思います。